ケンジロウです。ブラジルのリオからお届けしております。

画像1: 【リオ五輪ゴルフ】
プレスルームでも
コンドームを無料配布!?

男子が終わって、今日からいよいよ女子の試合に向けて練習が始まりました。今日は日本代表の大山志保選手と野村敏京選手は、別々ですが共に1ラウンドをこなしました。

画像: 仲良しの大山と野村の2人。明日は一緒に練習ラウンドする予定

仲良しの大山と野村の2人。明日は一緒に練習ラウンドする予定

大山選手は練習ラウンド後に、練習場でみっちりと球打ち。丸山茂樹コーチに根掘り葉掘りスウィングの技術的な質問をしていましたね。その内容、詳しくはまた別の回でお届けしますね。

画像2: 【リオ五輪ゴルフ】
プレスルームでも
コンドームを無料配布!?

メディア向けにも
コンドームを無料配布

さて女子の試合が始まる前に、今回はゴルフとは離れた番外編をお届けします。我々メディアの取材班は、こちらでどのような生活しているのかをお届けします。

まずはこちらをご覧ください。

画像: 通行ゲートを通る際に右下のバーコードを読み取る

通行ゲートを通る際に右下のバーコードを読み取る

我々はこういうカードを常に首からぶら下げています。通行管理賞になっていて、左下に書いてある「GO」とか「MPC」というのが、その人が通行できる場所を表しています。僕の場合は「GO」のゴルフ場と、「MPC」と呼ばれるプレスセンターになります。

多くの人は「ALL」と書かれたものを持っていて、それはどの競技場にも入れるスペシャルなものです。多くのスポーツをかけ持っている記者やカメラマンが多いので、そういったパスが当たり前なのでしょう。むしろゴルフだけ取材と言うのが特殊なようです。

こちらが我々の仕事場、「MPC」と呼ばれるメインプレスルームです。

画像: プレスルームは席が決まっているわけではなく、空いている席に自由に座る

プレスルームは席が決まっているわけではなく、空いている席に自由に座る

ここで記者は原稿を書き、カメラマンはカメラのデータを整理したり、カメラのメンテナンスを行います。各競技会場にはまた個別のプレスルームがあるのですが、それはあくまで小規模で、このMPCでは、世界中の何百人のという記者が集結しています。

多くの言語が飛び交っているので、プレスルームには、各国の言葉を使うボランティアの人たちがいます。ボランティアの中に、日本人の姿もありました。

画像: 左が若狭彩花さん(4年生)で英語がペラペラ、右が田澤玲実さん(3年生)で英語と韓国語を話せるトリリンガール(*^^)v

左が若狭彩花さん(4年生)で英語がペラペラ、右が田澤玲実さん(3年生)で英語と韓国語を話せるトリリンガール(*^^)v

東京外語大学に通う現役の学生で、夏休みを使ってブラジルまでやってきました。もちろん渡航費は自費だそうです。学生のころからいい経験をしてますよね~(-。-)y-゜゜゜

さて、プレスルームは夜は明かりが消えることもなく、みなそれぞれの国に向けて記事を配信しているんですよ。大容量のWi-Fiが飛んでいて、そのWi-Fiの名前は「Ipanema」(イパネマ)っていうんですよ。なんかその名前だけで気分が盛り上がってきませんか?!(^^)!

画像1: メディア向けにも コンドームを無料配布

ちなみにプレスルームのトイレの中には、こんなマシーンがあるんです。

これなんだかわかりますか?⤵

画像2: メディア向けにも コンドームを無料配布

そう、コンドームを無料で配布しているのです。

真中のダイアルを捻ると1枚でてきます。選手全体で45万個のコンドームが配られたとニュースになりましたが、我々メディアにもこういったサービス(?)があるんですね。

画像: ダイヤルをひねるとおもむろに1枚のコンドームが出てくる

ダイヤルをひねるとおもむろに1枚のコンドームが出てくる

オリンピックのデザインになっていればお土産になるんだけどな( 一一)

このMPCはオリンピックパーク内の中にあって、 オリンピックパークにはその他にIBCという放送センター(NHKもこの中に大きなブースを持っています)やテニスコート、競泳会場、体操の会場、競輪場、柔道とレスリングの会場などがあります。オリンピックパーク内は広大な敷地なので、メディアはみんな巡回バスを使って移動するんですね。

画像: 巨大なバスターミナルからメディアの人たちはそれぞれの現場に向かっていく

巨大なバスターミナルからメディアの人たちはそれぞれの現場に向かっていく

卓球とかバスケとかサッカーとかはまた別の場所で行われているんです。ビーチバレーなどは、有名なコパカバーナ地区で行われているんですよ。

画像: こちらは砲丸投げのスタジアム

こちらは砲丸投げのスタジアム

我々のゴルフも、そのオリンピックパークからバスで20分ぐらいいったところの海沿いにあり、MPCとコースを行き来するような形になっています。バスは30分に1本。でも日本の交通機関のように、正しい時間にはなかなか来ません。バス停で待たされることもたびたび。バス停の横でノートパソコンで原稿を書く姿は、こちらではお馴染みです((+_+))

それ以外にもイベントブースがいくつかあって、スポンサーになっている「NISSAN」のブースにも人だかりができていました。

画像: 日産の車に現地の人も興味津々(*^^)v

日産の車に現地の人も興味津々(*^^)v

さて続いて、私の宿舎です。こちらが「メディアビレッジ」と言われるメディアの宿泊施設。

画像3: メディア向けにも コンドームを無料配布

1泊だいたい2万5千円ぐらいです。他の人たちとルームシェアをするような形で、各部屋にはそれぞれまた3つ個別の部屋があります。

私も韓国のテレビ会社の人たちと相部屋になりました。相部屋と言っても、部屋に帰ってくるのはだいたい22時以降なので、帰ってきてもすぐ寝るだけ。彼らも部屋の中で編集作業に追われています。何度か徹夜もしていましたよ。

画像4: メディア向けにも コンドームを無料配布

時差がほとんど変わらないですものね。韓国のオンタイムに合わせて仕事をしているようですよ。

メディアビレッジ内には24時間やっている簡易的なスーパーがあって、ここで細かいものはだいたい買えます。もちろんビールも売っていますよ♪

食事はビュッフェスタイル。

画像5: メディア向けにも コンドームを無料配布

朝は無料で、夜は30レアル(約1000円)かかります。こちらの定番でもある豆のスープや、お米を炒めたものなど、ブラジルならではのものが食べられます。

画像6: メディア向けにも コンドームを無料配布

サウナやプールジムもついているので、この敷地内でだいたいほとんどのことを済ますことはできます。もちろんランドリーサービスもあって、洗濯機は常にフル稼働です。

画像7: メディア向けにも コンドームを無料配布

プレスセンターからこのメディアビレッジまで頻繁にバスが出ています。朝の5時から深夜2時まで10分おきぐらいにピストン輸送しているんですよ。バスの中もWi-Fiが使えます。バスの中で原稿書いている人もけっこういますよ。そんな私もこの原稿、バスの中で書いてます(-。-)y-゜゜゜

ちなみにメディアのひとたちはリオ市内の公共交通機関(バスやメトロ)などがタダで乗れるカードをもらいます。まあタダと言っても3往復までですが…。こちらがそのカード。

画像8: メディア向けにも コンドームを無料配布

suicaとはちょっとわけが違うようです…((+_+))

最後にオリンピックのチケット事情。こちらのファンの人たちは、多くの人はインターネットでチケットを購入し、その購入証明書をプリントアウトしてチケット替わりに使っています。こちらがゴルフのチケット。

ちなみにゴルフの最終日の入場料は100レアル。だいたい3300円ぐらいです。他の競技はもっと高いものもありますからね。男子体操で1200レアル近くというのもありました。

画像9: メディア向けにも コンドームを無料配布

初めてオリンピックの取材に来てわかったのですが、オリンピックにくると、首から提げるパスのヒモのところにバッヂを刺すのが風習で、そのバッヂを他の国の人と交換するという文化があるようです。ですからみんな自分の国や会社のバッヂなどを作ってきては、他の国の人と交換をして、交流を持つわけです。

画像: 大山選手も台湾のキャンディ・クン選手とバッヂを交換していました

大山選手も台湾のキャンディ・クン選手とバッヂを交換していました

ちなみに私のバッヂはいまこんな感じです。

画像10: メディア向けにも コンドームを無料配布

左上から時計回りで、スペイン、日本×ブラジル、スウェーデン、台湾、そしてゴルフのバッヂ。テレビ東京が配っているバッヂはポケモンが描かれていて、すごくこちらの人に人気みたいですよ~。

僕の過去の記事はこちらからチェックしてくださいね~。

キャロウェイ

This article is a sponsored article by
''.