今週の男子ツアーは、RIZAP KBCオーガスタ。会場は福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7151Y Par72)8月25日~08月28日で開催されています。

芥屋ゴルフ倶楽部は玄界灘に面した、大きな老松にセパレートされた美しくかつ難易度が高いコースです。なだらかな丘陵地にある18ホールで設計は赤星四郎氏。トーナメントの歴史は古く、今年は第44回を迎えています。同コースでは83年から33年間開催されています。

今年の芥屋は、40日間も雨が振っていないのでコース全体が硬くてボールを止めにくいと選手たちは話していました。特にツアー唯一のコーライグリーンは、今年は特に速くて芝目も強い。

パットの名手竹谷プロも「まずはフェアウェイから打たないと止められない。グリーンが速くて芝目が効いているので距離を合わせようとすると芝目に影響されます。芝目を殺してしっかり打つと抜ける可能性もある。こうなってくると、”勇気”しかないんですよね。自分で決めたラインに打てるか? ショートパットに気が抜けないんです」と話していましたよ。

画像1: 【今週の上がり3ホール】芥屋のコーライに必要なのは”勇気”

昨年は20アンダーの好スコアで優勝した池田勇太。同コースでの最小優勝スコアは22アンダーで98年のジャンボ尾崎、10年の谷原秀人、11年のベ・サンムン。今年は腰痛からの復帰2戦目の石川遼が初日6アンダーの好スタートきり、早くもバーディ合戦の展開になっていますが、今年はどうなるのでしょうか?

それでは、ドラマが生まれそうな上がり3ホールを紹介します。

16番 469ヤード Par4

距離のあるパー4。「5本松の左サイドがティショットの狙い目になります。セカンドショットはやや砲台になったグリーン面をキャッチできるかがポイント。あごの高いバンカーが待ち受ける難易度の高いホールになっています」(竹谷)

17番 202ヤード Par3

バーディを狙いたいパー3。ティグランドからグリーン面が見えるのでプロにとっては難しくないホール。しっかりとピン近くのバーディゾーンに打てるかが勝負になる。

画像: 17番 202ヤード Par3

18番 553ヤード Par5

風向きによっては2オンのチャンスが高い最終ホールのパー5。リスクを恐れずにイーグルを狙うプロの姿が見れそうです。グリーンが大きいのでどこに乗せるかがポイントになります。初日は竹谷プロもイーグルを奪取していましたね。

乾いているが長くて硬いラフ

「ラフから打つとグリーンに止まらないんです。長いし硬いし、グリーンに乗せにくくなるので、アプローチ勝負になってしまいます。フェアウェイから打てれば余裕をもって攻められるのでラフは避けたいですね。アプローチで寄せても芝目の強いショートパットが待っているので、なかなか簡単にお先に、とは打てないんです」(竹谷)

画像1: 乾いているが長くて硬いラフ

バンキシャN村がお届けしました。写真/小林司

放送日 放送時間 放送ラウンド 放送局
2016年08月26日 15:54~16:50 Round 2 九州朝日放送(ローカル)
2016年08月27日 14:20~15:25 Round 3 九州朝日放送(ローカル)
2016年08月27日 25:20~26:15 Round 3 テレビ朝日系列24局ネット
2016年08月28日 13:55~15:20 Round 4 テレビ朝日系列24局ネット

画像2: 乾いているが長くて硬いラフ
キャロウェイ

This article is a sponsored article by
''.