熟成の域に達した4代目!吸いつく打感の「VG3」

かねてよりクラブの目利きから高い評価を受けている「VG3」アイアン。飛びキャビというカテゴリーながら、今回は打感をおおいに進化させてきた。ヘッド一体の軟鉄鍛造になり、プロも納得の“吸いつく”打感が味わえる。インパクト時に手元に重さを感じられ、ボールの操作性が格段にアップしたという。

画像1: 熟成の域に達した4代目!吸いつく打感の「VG3」

もちろん、飛距離アップにも抜かりはない。キャビティの底部をくりぬいたような形状で、重心を深く、トウとヒールに配されたタングステンで重心を低く、また慣性モーメントが上がりミスヒットにも強くなった。

画像: シャロ―ヘッドで小ぶりな印象だが、芯が広く球のつかまりもいい

シャロ―ヘッドで小ぶりな印象だが、芯が広く球のつかまりもいい

タイトリストのフォージドアイアンらしいキレイな顔ながら、深いキャビティとウェートで許容性を高めた。

画像2: 熟成の域に達した4代目!吸いつく打感の「VG3」

「弾きの良いヘッドなので球を抑えにいかずクラブなりに振ると大きなキャリーで飛ばせる」(谷口拓也プロ)

試打インプレッション

画像: 試打インプレッション

「打感も良く、弾く感じもある。いいとこ取りのモデルです」という谷口プロのコメントの通り、全体的なバランスが良い。すべてが合格点の満足アイアンを探している方にぜひ打ってみて欲しいアイアンだ。

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