2016年10月10日にプロ転向を発表したロケットガール、畑岡奈紗が、2016年10月12日に米女子ツアーの予選会に向け、成田空港から“発射”。17歳の決意を語ってくれた。

夢の女子ツアーに向け、たった一人でアメリカへ

画像: 航空会社の端末を操作する奈紗。隣は父・仁一さん

航空会社の端末を操作する奈紗。隣は父・仁一さん

畑岡が参戦するのは、フロリダで行われる米女子ツアーの二次予選会。そこで80位以内に入れれば11月の最終予選会へと駒を進めることができる。そこで20位以内に入れば、来季のほぼすべての試合の出場権が得られるというわけだ。

Q:米女子ツアーのQTに向けてどうですか?
A:しっかり上位で通過したいです。
Q:自信は?
A:そうですね、あります。フロリダの試合は一度出たことありますが、芝の質に慣れるのが一番重要だと思います。

両親は普通の勤め人。長く休みはとれないということで、今回の渡米は畑岡が単身で臨む。17歳ながら、その表情からは一人で海外に出て行くことの不安を感じさせない。

Q:ファーストQTの時から気持ち的に変わったことはありますか?
A:特にありません。経験を積みたいという思いが強いです。
Q:試合まではどう過ごす?
A:コースと練習場で過ごします。(名前の由来となったNASAもフロリダにあるが?)行く予定はないです(笑)。有名なところは行ってみたいですが、試合に集中したいですね。

夢と愛用の枕を抱えて、予選会に挑む

Q:自分で持っていくものは?
A:枕です。いつも家で使ってるものです。日本女子オープンでも使いました。高さとか硬さとかちょうどいいんです。

Q:プロ宣言の反響は? プロになって何かプレーに変化は?
A:昨日も何人か自宅に花を持って来てくれて、嬉しかったです。ただ、アマチュアからプロになっても特に気持ちの面で変わったことはありません。

日本オープンの会場で、アダム・スコットは日本のトップジュニアに対してこう語った「世界中どこでゴルフをしても、カップの大きさは同じだ」と。単身アメリカに乗り込む17歳の大活躍を期待したい。

画像: 晴れやかな表情で、プロ初試合の地・フロリダへと旅立っていった

晴れやかな表情で、プロ初試合の地・フロリダへと旅立っていった

キャロウェイ

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