数々の難コースや強敵を相手に戦い続けるトッププロたち。そんな彼らが選ぶ14本には、もちろん理由がある—―。今回は、153センチと小柄な体格から、正確なショットを打ち分ける青木瀬令奈のバッグの中身を拝見! そこには彼女の強~いこだわりがぎっしり詰まっていた。

ウッドを「ゼクシオ」から「スリクソン」に一新

画像: ウッドはスリクソン、アイアンはゼクシオを使用

ウッドはスリクソン、アイアンはゼクシオを使用

青木瀬令奈(あおき・せれな)
群馬県出身。2016年サントリーレディスでは、惜しくもトップと1打差の2位と大健闘。153cm・50kgの小柄な体から繰り出すショットの精度はピカイチ

「スリクソンは難しい、というイメージが強かったんです」と話す青木。長年ゼクシオを使い続けていたが、風に負けない強い球が打ちたいと考え、11番ウッドの代わりにスリクソンのユーティリティを採用。すると、思ったよりもやさしく球が上がり、狙ったところにしっかり打つことができたという。これをきっかけに、「トーナメントの硬いグリーンでも使える」という信頼感が生まれ、現在のセッティングに至ったというワケだ。

左から5U「スリクソンZ H65」が155ヤード、5U「スリクソンZ H45」が160ヤード、6U「スリクソンZ H65」が145ヤードと3本のユーティリティで打ち分けている

さらに青木の14本には驚きの秘密があった。それは同じロフト25度のユーティリティを2本入れている、という点だ。本人いわく、「ロフトは25度で同じですが、打つとキャリーが5ヤード違います。私は飛距離が出るほうではないので、150~160ヤードの距離でもウッドが必要。だからその距離のクラブを厚くするために、上がりやすく止まりやすいユーティリティを3本入れています」

ロフトが同じだが飛距離の違うクラブを入れることでグリーンをとらえる確率が上がった、というこのセッティング、アマチュアもぜひ参考にしたいところだ。

ウッドはすべて同じ感じに見えることが重要。構えたときにややかぶり気味になるよう、ライ角もアップライト気味に
ドライバー「スリクソンZ565」

詳しいスペックは、週刊ゴルフダイジェスト2016 12/20号「pro spec」をチェック!

キャロウェイ

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