ミスショットが起こる原因は多々あるが、アマチュアの場合、そもそも目標方向に対して正しく構えられていないことが多い。そこで今回は、「正しい方向に構える方法」と「ライン出しショット」をルーク・ドナルドに教えてもらった。

まずスパットを見つけることが大事

目印のないコースで目標に対して真っすぐ構えることは難しい。ルークは、まずボールの後ろに立ってターゲットラインを想定する。そして、ボールの1~2メートル先にスパット(目印)を設定するという。

画像: 枯れ葉や芝のキズなど目印になるスパットを見つける

枯れ葉や芝のキズなど目印になるスパットを見つける

アドレスしたら、これから打つショットのイメージを固める

「そのスパットとボールを結んだラインに平行に立って構える。これだと思わぬ方向に飛んでいくことはないよね。あとはスパットを見て、次に目標を見て、これから打つショットのイメージを固める。そうやってラインを出していくんだ」(ルーク・ドナルド、以下同)。

画像: 出球のイメージを固める

出球のイメージを固める

「スコアはどう振るかよりも、どこにラインを出すかで決まる。だからこのルーティンは欠かせない」。

「ライン出しショット」に役立つドリル

「僕は出球のイメージを鮮明にするために、練習で長い紐を地面に敷いて目標のラインを作り、出球の方向にシャフトを刺してアライメントを確認するんだ」。

画像: 出球の方向にシャフトを刺して常に目標をチェックする

出球の方向にシャフトを刺して常に目標をチェックする

「そこから何十球も同じところに打つのではなく、2、3球ごとにボールの後ろに立って方向を確認し、毎ショット出球をチェックする。そうすることで、目と体に“ライン”の概念を馴染ませることができる」。

画像: 常に目と体に“ライン”の概念を馴染ませることが大切

常に目と体に“ライン”の概念を馴染ませることが大切

「ライン出しショット」は一日にしてならず。日々の地道な積み重ねが大事なのだ。

※月刊ゴルフダイジェスト2014年2月号「アイアン世界基準 ルーク先生のラブリーショット」より

「ルーク先生」のバックナンバーは↓↓↓

キャロウェイ

This article is a sponsored article by
''.