冬のゴルフ場は芝が薄く地面が硬い、加えてグリーンが速くなるのでアプローチの距離感をつかむのが難しい。今回は里(さと)祐太郎プロに冬ゴルフに効果抜群の、ちょっと意外なアプローチ術を教えてもらった。

冬は球を上げるよりも、手前にワンクッションさせて寄せたい

冬は芝が薄く、球を上げるアプローチはトップする危険もあり、難易度が高い。ピンまで30ヤード近くから3打、もしくは4打も打ってしまうことも十分考えられる。そんなときはアプローチウェッジよりもロフトが立っているピッチングウェッジで低く打ち出し、グリーン手前にワンクッションさせるのが有効だ。

冬は低い打ち出しでピンを狙おう

具体的な打ち方のポイントを里プロに教えてもらおう。

ポイント1:ともかくフェースを返そう

「花道にクッションさせたとき、前に跳ねさせたいのでフェースを返してフック回転させます。フォローでヘッドを立てればOK。自然と打ち出しが低く、バウンド後は前に転がってくれます」(里祐太郎プロ、以下同)

画像: フォローでヘッドを立てよう

フォローでヘッドを立てよう

ポイント2:左足体重で低く打ち出そう

「ボールをやや右に置き、左足体重で構えます。強めのハンドファーストを保ち、フェースを返しながら、低いボールで花道を狙います」

ドリル:右足でボールを踏んだまま打つと、左足体重で打つ感覚が身につく

「左足体重のまま低くボールを打ちだす練習には、右足の外側でボールを踏んで打つのがオススメ。自然と左足体重を保ったまま打つ感覚が身につきます」

画像: 右足にボールを踏んだまま打つことで左足体重の状態を保てる

右足にボールを踏んだまま打つことで左足体重の状態を保てる

週刊ゴルフダイジェスト新春合併号には、他にも里プロによる冬ゴルフに役立つアプローチ術が紹介されている。冬でもスコアを守りたいなら、ぜひチェック!

キャロウェイ

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