本日2017年1月13日は、畑岡奈紗18回目の誕生日。昨年の「日本女子オープン」では史上初のアマチュア&最年少(17歳263日)優勝を達成した彼女のゴルフ人生を見てみよう。

ゴルフを始めたのは11歳のとき

「(月面着陸のような)前人未到のことをするように」という願いから奈紗(NASA)と名付けられた畑岡奈紗は11歳でゴルフを始めた。ゴルフを始める年齢が4、5歳ということも珍しくない最近のジュニアゴルファーの中では、比較的遅いスタートといえる。

画像: 畑岡はゴルフを始めてすぐに試合に出場した

畑岡はゴルフを始めてすぐに試合に出場した

中嶋常幸主催「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」で指導を受けるようになる

14歳のときに中嶋常幸が主催する「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」の門を叩いた畑岡は、ここから年に数回、合宿を通じて中嶋常幸の指導を受けることになる。トミーアカデミーのコーチを務め、畑岡を幼い頃から見ている長峰全コーチは、

「初めて奈紗のスウィングを見たとき、中嶋プロはその潜在能力に驚いていました。そのときから、遅かれ早かれプロの試合でも勝つだろうと。『日本女子オープン』で実際に優勝したときはびっくりしましたが、ちょっと予想よりも早かったなというくらいです」(長峰コーチ)。畑岡はジュニア時代からズバ抜けた能力を発揮していたのだ。

画像: ジュニア時代から多くの大会でタイトルを手にした

ジュニア時代から多くの大会でタイトルを手にした

「世界ジュニア」個人の部で2年連続優勝

着実に成長を続けた畑岡は、高校2年生のときに「世界ジュニア」で個人、団体の両部門で優勝。翌2016年の「世界ジュニア」でも、2年連続で個人優勝を果たした。

画像: 高校2年生のときに出場した「世界ジュニア」では個人・団体両部門で優勝した

高校2年生のときに出場した「世界ジュニア」では個人・団体両部門で優勝した

2016年「日本女子オープン」でアマチュア初&史上最年少でメジャー制覇

そして2016年10月「日本女子オープン」に出場した畑岡は、アマチュアとして初めて国内メジャーチャンピオンに輝く偉業を達成。同時に最年少優勝記録(17歳263日)を打ち立てた。

画像: 2016年「日本女子オープン」の最終18番で下り3mのバーディパットをねじ込み優勝をたぐり寄せた

2016年「日本女子オープン」の最終18番で下り3mのバーディパットをねじ込み優勝をたぐり寄せた

2017年からはアメリカ女子ツアーに挑戦

「日本女子オープン」を制した畑岡は、その後にプロ転向を表明。

その後アメリカ女子ツアーのファイナルQTを14位で通過し、出場権を獲得。2017年からはアメリカが畑岡の主戦場となる。

体幹と脚力の強さで飛ばす「NASAのロケットスウィング」

畑岡のスウィングで特筆すべきは、体幹と脚力の強さ。特にその強靭な脚力は、インパクトでの強いケリが生み、驚異的な飛距離につながっている。

画像: ジュニア時代に畑岡が憧れたゴルファーは宮里藍

ジュニア時代に畑岡が憧れたゴルファーは宮里藍

昨年突如現れた女子ゴルフ界の新星・畑岡奈紗は、今季アメリカでどんな活躍を見せてくれるのだろうか。自身も憧れる宮里藍のように世界のトップ選手へと成長してほしい。

キャロウェイ

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