独自に編み出した「ツイスト打法」により、1年間で100ヤードの飛距離アップに成功した雑巾王子こと武市悦宏プロ。飛距離をアップするためにはフェースを返すことが必須だと語る武市は、より強くフェースをターンさせるために「ティ1本分だけフェースをかぶせて構えること」が大切だという。どういうことか、詳しく教えてもらおう。

ティ1本分だけフェースを閉じて握る

フェースを返して打つと、インパクトでしっかりとボールを叩くことができるので、飛距離アップにつながる。フェースを返す手法はこれまでも、さまざま紹介してきたが、実はもっと強く、そして激しくフェースを返さざるを得なくなる方法がある。

画像: #14『フェースを強く返す方法』武市悦宏のドライバー飛距離アップの極意【ゴルフライフwithTOYOTA】 youtu.be

#14『フェースを強く返す方法』武市悦宏のドライバー飛距離アップの極意【ゴルフライフwithTOYOTA】

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ポイントはアドレスでのクラブの握り方だという武市プロ。それも超簡単! ほんの数ミリ、ティ1本分の幅だけフェースを閉じた状態で、握り直して構える、たったそれだけだ。こうやってクラブを握ると、フェースをしっかり強く返さざるを得なくなると武市プロはいうが、いったいその理由とはなにか。

フェースをほんの少しかぶせて構えると、なぜフェースを強くしっかり返さざるを得なくなるのか。その理由を、武市プロは次のように説明する。

画像: フェースをかぶせた分、テークバックの時に開く。この動きが強いフェースターンにつながる

フェースをかぶせた分、テークバックの時に開く。この動きが強いフェースターンにつながる

「ゴルフスウィングは、フェースを開いて閉じる動きが必須です。しかし、ほとんどのアマチュアは、テークバックでフェースを開くことができず、真っすぐ上げて、真っすぐ振り下ろしています。これではボールを強く叩けません。

ボクが本気で飛ばしに行くときは、フェースの開閉を大きく強くさせたいので、アドレスであえてフェースを閉じた状態にしておきます。もしこの状態でインパクトしたら、ボールは当然、左方向へ飛んでしまいます。だからテークバックで、フェースを思い切り開かないといけない、という心理状態をアドレス時から作っておくのです。

フェースを思い切り開いてテークバックできれば、今度は逆に、フェースを戻さないと右方向へ飛んで行ってしまうので、必死にフェースを戻そうとします。だから、フェースをほんの数ミリだけかぶせて構えるだけで、おのずと大きなフェースターンが実現。結果、球がつかまるので、飛距離が伸びるのです。最初はちょっと勇気がいりますが、簡単なのでぜひ試してみてください。ボクも実践しています!」(武市)

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