ブリヂストンゴルフの契約選手たちと交流しながら夢のような1日が過ごせる「ブリヂストンゴルフドリームフェスタ」に片岡大育が登場。ダイヤモンドカップで優勝、賞金ランキングを14位で終えた片岡に、2017年シーズンを振り返ってもらった。

こんにちは! バンキシャM子です。今回は、「ブリヂストンゴルフドリームフェスタ」に参加していた片岡大育プロに、2017年を振り返ってもらいました。

M子:片岡プロ、イベントはいかがですか?

片岡:このような機会はあまりないので楽しませてもらっています。

M子:2017年はダイヤモンドカップでの優勝もありましたが、ご自身としての自己評価は?

片岡:正直あまり調子は良くなかったです。もっと伸ばしたかったし、もっと伸ばせるはずでしたね。ただ、そんな調子があまりよくない中でも優勝ができたのは良かったと思います。優勝までつなぐことができたのは嬉しかったですね。

画像: 参加者とイベントを楽しむ片岡

参加者とイベントを楽しむ片岡

M子:オフの予定やオフの間に鍛えたいことはありますか?

片岡:オフと言ってもアジアンツアーにも出場する予定なので、ほぼ休む時間はありませんね(笑)その中でも全体的に飛距離アップさせたいし、ショットの精度も上げたい。アジアンツアーも回りながらトレーニングもして、年間を通してパワーアップできたらいいなと思います。

とのことでした。平均パットは男子の中でも堂々の1位。リカバリー率も3位というツアー屈指の小技師でもある片岡プロ。トレーニングで飛距離が上がり、さらに活躍する姿を見られるのが楽しみですね!

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