アゲンストの風が吹いている中で少しでも飛距離を出したいなら、キャリーもさることながらランで距離を稼ぎたいところ。“雑巾王子”の愛称で親しまれている武市悦宏プロは「ランで転がすにはフェース上部のトウ側で打つことが正解」と説く。冷たい風に負けない飛ばし方を教えてもらおう。

フェース上部のトウ寄りでとらえる

アゲンストの状況で、少しでも飛距離をかせぎたいと思ったら、キャリーを少なくして早く地面にボールを着弾させ、ランを多くして飛ばす方法が有効。そのために重要なのが打点の位置だ。フェースの少し上部、それもトウ寄りで打つことで、バックスピン量が少なく、低めに飛び出し、ランが多い弾道になると武市プロは言う。

画像: #22 「ランを使って飛ばす技!」 武市悦宏のドライバー飛距離アップの極意【ゴルフライフwithTOYOTA】 youtu.be

#22 「ランを使って飛ばす技!」 武市悦宏のドライバー飛距離アップの極意【ゴルフライフwithTOYOTA】

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しかし、アマチュアが打点位置をコントロールするのは難しい気もするが……。コツは「左手親指をインパクトで下げるだけ」なのだとか。

画像: 左手でボールを指すようなイメージでインパクトするとバックスピン量を減らすことができる

左手でボールを指すようなイメージでインパクトするとバックスピン量を減らすことができる

「インパクトの瞬間、左手親指でボールを指すように、下げること。これにより、ヘッドのトウ側が下がるので、フェース上部のトウ寄りで打つことができるのです。さらに、左手親指を下げることで、フェースターンがしやすくなります。フェースが返ると、必然的にインパクトでロフトが立つので、よりバックスピン量の少ない球となるのです。一見、キャリーが出ていないので、飛んでなさそうに見えますが、普段の倍以上のランが出るはずですので、想像以上に距離が出ていることがわかります。冬は風の強い日が多いので、まずは練習場で試して感覚をつかみ、ここぞというときにコースで試してみてください」(武市)

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