あなたの1票が決めるゴルフダイジェストアワード2018。レッスン・オブ・ザ・イヤー、クラブ・オブ・ザ・イヤー、読者大賞、ジュニア大賞の4部門からなる4部門。投票していただいた応募者の中から抽選でベストドライバーなどの商品をプレゼント! ここでは、レッスン・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた5組を紹介しよう。

レッスン・オブ・ザ・イヤーノミネートはこの5組

アマチュアへのゴルフレッスンに、もっとも貢献したプロ・インストラクターに贈られる賞。5組の候補が選ばれている(五十音順で掲載)。

世界最先端の飛ばしのセオリー・Dr.クォン&吉田洋一郎

テキサス女子大学でバイオメカニクスを指導するクォン教授と、その理論をわかりやすく解説するプロコーチ・吉田洋一郎。二人の連載「Dr.クォンの反力打法」(週刊ゴルフダイジェスト)が大好評。地面からの反力を積極的に利用する理論に世界が注目。プロやコーチたちが実践する。

画像: 吉田洋一郎(写真左)とDrクォン教授(写真右)

吉田洋一郎(写真左)とDrクォン教授(写真右)

テンフィンガーグリップなど時松隆光も実践する異次元のゴルフ理論・篠塚武久 

テンフィンガーで握り、腕や腰はねじらない。篠塚武久が考案した既成概念にとらわれない「桜美式ゴルフ」。この理論を学んだ時松隆光プロが2016年にツアー初優勝。2017年にも1勝して賞金ランク11位に。この理論の素晴らしさを証明した。週刊ゴルフダイジェストで「みんなの桜美式」を連載中。

画像: テンフィンガーで握り活躍する時松隆光などを指導した篠塚武久

テンフィンガーで握り活躍する時松隆光などを指導した篠塚武久

みんなのゴルフダイジェスト発! パットが入る新理論にツアープロも注目・濱部浩一 

「みんなのゴルフダイジェスト」が「大学教授の大発見!」として紹介するや否や「パットが入るセオリーが発見された!」と反響を呼んだ濱部浩一教授。日本医科大学、日本獣医生命科学大学・運動科学教室で指導する動作解析の専門家。プロからも注目されている。

画像: 日本獣医生命科学大学で動作解析を研究する濱部浩一教授がパットが入る新セオリーを発見

日本獣医生命科学大学で動作解析を研究する濱部浩一教授がパットが入る新セオリーを発見

鈴木愛、成田美寿々ら多数の女子プロを指導・南秀樹 

香川県で「ミナミゴルフアカデミー」を主宰する南秀樹は、2017年の賞金女王・鈴木愛を小学5年生から指導したプロコーチ。現在は成田美寿々のパッティングコーチを務める他、城間絵梨、金田久美子、江澤亜弥など多数の女子プロを指導。自らのツアープロとしての経験に基づくレッスンが支持を集める。

画像: 2017年の賞金女王・鈴木愛をジュニア時代から指導したプロコーチの南秀樹

2017年の賞金女王・鈴木愛をジュニア時代から指導したプロコーチの南秀樹

伝説のレッスンをわかりやすく進化させた「Z打法」の後継者・若林功二 

父である故・若林貞男プロが提唱した伝説のゴルフレッスン「Z打法」の後継者。「腰・肩を鋭く切り画期的な飛距離を実現する」ことで究極の打法といわれたこの理論を、初心者にもわかりやすく進化させてきた。キメの細かい丁寧なレッスンとスウィング解説も、多くのゴルファーから慕われる理由だ。

画像: 父である故・若林貞男プロが提唱した伝説のゴルフレッスン「Z打法」の後継者、若林功二

父である故・若林貞男プロが提唱した伝説のゴルフレッスン「Z打法」の後継者、若林功二

他にも、「クラブ・オブ・ザ・イヤー」「読者大賞」「ジュニア大賞」の各部門が投票を募集中。投票者には、抽選で豪華商品をプレゼント。詳しくは下記リンクから。

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