ゴルファーの悩みのひとつに「スライス」があるが、ツアープロは一体どうやって直すのだろうか。12月7日に行われた“コラントッテ”のイベントで参加者の悩みに登場した契約プロイ・ボミが直接回答。その様子をお伝えしよう。

手は前じゃなくて下に下ろしましょう

シーズンが終わるとプロたちは契約企業などのイベントに引っ張りだこ。この日はイ・ボミが契約しているコラントッテのイベントが行われたのだが、その中で急遽参加者のお悩み相談が行われた。

最初のお悩みは女性ゴルファー。「スライスが出てしまうんですがどうしたらいいですか?」という、多くのゴルファーが悩んでいる質問に、イ・ボミはこう答えた。

画像: 参加者から直接お悩み相談を受けるイ・ボミ

参加者から直接お悩み相談を受けるイ・ボミ

「スライスは、やはりヘッドがオープンになって当たってしまっていると思います。ドライバーのスライスを直すには腕は上から、必ず下半身がリードしましょう! そのために、まずは手の三角(両肩とグリップを握る手が作る三角形)をキープします。そのままテークバックして下ろすときに、前ではなくて下におろします」(ボミ、本人発言ママ)

画像: スライスを直すには、ダウンでクラブを前に下ろさずに(写真左)、下に下ろしましょう(写真右)と実践しながら教えてくれたイ・ボミ

スライスを直すには、ダウンでクラブを前に下ろさずに(写真左)、下に下ろしましょう(写真右)と実践しながら教えてくれたイ・ボミ

と、自分で実践しながら説明した。

「ここからアッパーブローに打たないといけないので頭は残してリリースをしないと真っすぐにいかないですよね。多分全部が崩れて当たっているからバランスも後ろになっているし、カットに当たってスライスになっていると思います」(ボミ)

画像: 頭を残してリリース!

頭を残してリリース!

とスライスの原因も分析。

「だから練習方法は、ゆーっくり素振りして、ゆーっくり三角をキープして、インパクトにヘッドがまっすぐになる感覚を覚えたらいいと思います。ゆーっくり三角を作ってキープしてキープしていけば、バランスがわかって直ると思います!」(ボミ)

いかがだっただろうか? ボミの真面目で親切な人柄が滲むこの丁寧な回答、スライスにお悩みのゴルファーはぜひ試してみよう!

HONMA

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