2019年シーズン、最注目の一人と言っていいのが黄金世代の一員でもある原英莉花。昨年ジャンボ尾崎の秘蔵っ子としてゴルフ界に登場するや否や、ステップアップツアーで2戦して2勝、夏にはプロテストに合格し、勢いそのままにレギュラーツアーのシードを獲得した逸材だ。そんな彼女のゴルフを支える14本の仲間を紹介!

パターは「稼いだら買おう」と決めていたが……

今年は初優勝の期待が高まる原英莉花。173センチ58キロの恵まれた体格から放たれるショットが魅力の選手だが、クラブセッティングも女子離れしている。そもそも、4番アイアンをバッグインしている女子選手自体が稀だ。

そんな原が最近になって変更したのがドライバーのシャフトとパターだという。

画像: “やさしいミズノ”として話題のミズノプロ モデルEを使用。ただしスペックはハードだ

“やさしいミズノ”として話題のミズノプロ モデルEを使用。ただしスペックはハードだ

「開幕後に、ドライバーのシャフトをテンセイに変えました。シャープに振り抜ける感覚です。アイアンも新人戦を勝ったときにはカーボンシャフトを使っていましたが、スチールに変えました。重さがあってスウィングが安定すると思います。やっぱりドライバーを飛ばして短いクラブでピンを狙うゴルフがしたいですね」(原)

女子ツアーで人気のテンセイ オレンジを差しているのは契約先のミズノのニューモデル、ミズノプロ モデルE。46インチのシャフトは50グラム台のX、ロフトは8.5度と、女子としてはかなりハード。このドライバーで平均240.90ヤードを飛ばし、平均飛距離のランキングで7位につけている。

画像: ウッド類は3番ウッド、7番ウッドはそれぞれマイナス2度に調整。M2の5Wはロフト表示部分の塗装が剥がされて正確なロフトは不明

ウッド類は3番ウッド、7番ウッドはそれぞれマイナス2度に調整。M2の5Wはロフト表示部分の塗装が剥がされて正確なロフトは不明

他のクラブも主に契約先のミズノのクラブを中心にラインナップされているが、面白いのはパターだ。現在使用しているパターは支給品だが、その前は同じスコッティキャメロンのパターを自腹で購入していた。

「パターは一本でいきたいと思っていて、稼いだら買おうと決めていました、それでキャメロンを買ったんです。それでずっといければよかったのですが、もう少しやさしくてもいいいのかなと思っていたところ新しいキャメロンをいただいたので、このパターでいこうと思ってます」(原)

パーオン率が11位と高いこともあり、パーオン率が高いほど順位が下がる傾向があるパーオン時平均パット数は90位の原。ショット系の指標は申し分ないだけに、「これでいく」と決めたパターが火を吹けば、初優勝も遠くなさそうだ。

画像: パターは「稼いだら買おう」と決めていたが……

【原英莉花の14本】

1W:ミズノ ミズノプロ モデルE(8.5度、テンセイCKプロオレンジ50、X)
3W:ミズノ ミズノプロ プロトタイプ(13度前後、テンセイCKプロオレンジ60、X)
5W:テーラーメイド M2(セブンドリーマーズ プロトタイプ)
7W:ミズノ ミズノプロ (19度※21度から2度マイナス、テンセイCKプロオレンジ70、S)
4I〜PW:ミズノ ミズノプロ918(NSプロ1050GGH、S)
WEDGE:マスダゴルフ スタジオウェッジ ジャンボモデル(52度、58度、NSプロ モーダスプロトタイプ)
PUTTER:スコッティキャメロン プロトタイプ T-8.5

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