スカルマークでおなじみのアパレルブランドの「マーク&ロナ」がデザインを手掛け、クラブメーカー「エポンゴルフ」がクラブ設計を担って制作した“コラボクラブ”が登場。果たしてどんな経緯で生まれた? どんなクラブ?

アパレルブランドとクラブメーカーがタッグを組んだ

ゴルフアパレルブランド「マーク&ロナ」と「エポンゴルフ」がタッグを組んで制作したゴルフクラブが「M/L/E/P-G.O.D-W01」ドライバー、そして「M/L/E/P-G.O.D-iS01」アイアンだ。

画像: エポンゴルフとマーク&ロナのコラボドライバー「M/L/E/P-G.O.D-W01」

エポンゴルフとマーク&ロナのコラボドライバー「M/L/E/P-G.O.D-W01」

きっかけは「ゴルフに自由を」を謳うマーク&ロナが、ファッションよりギアにこだわりを見せるストイックなゴルファーにもアプローチしたいという思いからだそうで、やはり目を引くのはそのデザイン。黒を基調としたヘッドには、マーク&ロナのオリジナルカモフラージュ柄とブランドロゴでもあるスカルアイコンがあしらわれ、所々に走っているネオンイエローのラインも目を引く。非常に派手だ。

画像: 「M/L/E/P-G.O.D-W01」。注目はやはりデザイン性の高さだ

「M/L/E/P-G.O.D-W01」。注目はやはりデザイン性の高さだ

デザイン性もさることながら、高い製造技術が世界的に評価されている遠藤製作所のプライベートブランド、エポンゴルフがクラブ設計を手掛けたとあって、ヘッドの性能も本格的。エポンはゴルフ工房のユーザー、すなわちクラブに強いこだわりを持つゴルファーに高く評価されるブランド。いわば知るひとぞ知るカスタム界の巨人だ。

エポンが手がけるだけあって、構造は本格的。新規開発のプロトモデルヘッドを採用し、フェース面は、高反発モデルに使用される特殊フェース素材を採用。厚めに設計することで、ホールド感がありつつ柔らかい打感となっている。ソール部のフェース面近くにある溝は新テクノロジー「チャネルブリッジ構造」で、これによって反発エリアを拡大しつつ高打ち出し角を実現しているという。

一方の「M/L/E/P-G.O.D-iS01」アイアンは、エポンゴルフ「AF-705」をベースに作られたモデル。

画像: エポンゴルフとマーク&ロナのコラボアイアン「M/L/E/P-G.O.D-iS01」

エポンゴルフとマーク&ロナのコラボアイアン「M/L/E/P-G.O.D-iS01」

遠藤製作所の十八番である軟鉄鍛造アイアンで、ドライバーと同様にフェース面まで黒をベースとし、スコアラインにネオンイエローがあしらわれた構えやすいデザインとなっている。

画像: 「M/L/E/P-G.O.D-iS01」。エポンゴルフの「AF-705」がベースとなっている

「M/L/E/P-G.O.D-iS01」。エポンゴルフの「AF-705」がベースとなっている

4月8日発売開始予定だったのだが、事前受注のみでほぼ完売。現在アイアンセットは売り切れが続いている。ドライバーに関しても、チャネルブリッジ構造がR&Aのクラブに関する適合ルールの基準を満たしていないため競技シーンでは使用できないモデルながら、追加生産がなされるほどの人気を博している。

大手メーカーが新しいテクノロジーを目玉にしたモデルを発売し続ける昨今のクラブシーンで、デザイン性にフォーカスを当てたクラブが好評、というのはなかなか興味深い。もちろん性能が担保されていることが前提ではあるにせよ、だ。

今回のコラボが火付け役となって、アパレルメーカーとクラブメーカーがコラボした洗練されたデザインのクラブが次々リリースされる……かも!?

画像: ずんのやす挑戦!100ヤード、きっちり寄せるには【講師:小澤美奈瀬】 youtu.be

ずんのやす挑戦!100ヤード、きっちり寄せるには【講師:小澤美奈瀬】

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