本日から順次発売開始となるキャロウェイ「エピックマックスファスト」シリーズ。同シリーズのアンバサダー・三浦桃香が語る、エピックマックスファストドライバーでティショットを打つ際のポイントとは?

本日から順次発売開始となるエピックマックスファストシリーズは、キャロウェイの2021年最新モデル「エピック」シリーズの新たな兄弟モデル。ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンまでラインナップされており、飛距離性能や寛容性に加えて、軽量化による振り抜きやすさ=ヘッドスピードの向上が特徴となっているモデルだ。

その発売を記念したイベントが都内で開催され、同シリーズのアンバサダー・三浦桃香とお笑い芸人ますだおかだ・岡田圭右(おかだけいすけ)氏が登壇した。

画像: エピックマックスファストシリーズ発売を記念したイベントに登壇した三浦桃香(左)とますだおかだ・岡田(右)

エピックマックスファストシリーズ発売を記念したイベントに登壇した三浦桃香(左)とますだおかだ・岡田(右)

同イベントでは両名によるドライバーと7番アイアンの試打が行われ、ドライバーで三浦はマックス260ヤードのビッグドライブを披露。

「つかまりやすくて、私自身出やすかったスライスがほとんどなくなりました。初速性能もありますが、球も高く上げてくれて、軽く振っても重い球が出てキャリーを稼いでくれます」(三浦)

画像: ドライバーの試打ではトータル260ヤードのビッグドライブを披露した三浦

ドライバーの試打ではトータル260ヤードのビッグドライブを披露した三浦

「ゴルフ歴10年、マイクラブではトータル210ヤードくらい」という岡田もストレートドローでトータル238ヤードと大幅飛距離アップ。「やっぱりハードスペックで重いクラブだとどうしても手に力が入ってしまうけど、エピックマックスファストドライバーは持ったときに非常に軽いから、力まず飛ばせます」と感触を語った。

画像: 岡田もエピックマックスファストドライバーを試打。最長でトータル238ヤードと大幅飛距離アップした

岡田もエピックマックスファストドライバーを試打。最長でトータル238ヤードと大幅飛距離アップした

エピックマックスファストドライバーを打つ際に気を付けたいポイントとして「岡田さんが言うように力まないことはとても大事です」と三浦は言う。

画像: エピックマックスファストドライバーで飛ばすコツは力まないことだと三浦

エピックマックスファストドライバーで飛ばすコツは力まないことだと三浦

「『もっと飛ばすぞ』と意気込むと肩に力が入ってしまってシャフトのしなりを活かせません。するとインパクトの際にヘッドを最大限加速させられず飛距離をロスしてしまう可能性があります。エピックマックスファストドライバーは軽量仕様なので、振り抜きやすいだけでなく岡田さんの言うように持った瞬間に安心感があると思いますから、その感覚を持ったまま肩の力を抜いて打つことでクラブの良さをしっかり活かして飛ばすことができますよ」(三浦)

軽量仕様だからといって細かくスウィングの調整などはしていないと三浦。どうしても肩に力が入ってしまうなら、「打つ前に肩を回してほぐしたりワッグルをしてあげると、より力が抜けて力まず打てると思いますよ」という。

「つかまりづらいと悩む方やどうしても力んでしまう方、もう少し飛距離が欲しい方にエピックマックスファストドライバーはオススメです。もちろん重さを活かして打ちたい方もいらっしゃると思うのですべてのゴルファーに合うというわけではないですが、私自身は飛距離を落とさず緊張している状態でも力まずゆったり振れるのが好きで選んでいます」(三浦)

三浦が挙げたような悩みを持つゴルファーはぜひ一度試打してみてはいかがだろうか。

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