米ゴルフダイジェスト誌が伝えたこの話、あるいはゴルフ場側の拡散を狙った宣伝かもしれないが、それでも拡散されてしかるべき良い話には違いない。
画像: この記事の主役ともいえる「パインハーストNO.2」の写真(15番ホール)

この記事の主役ともいえる「パインハーストNO.2」の写真(15番ホール)

パインハーストNo.2のプレーは庶民ゴルファーにとっては高嶺の花

ノースカロライナに住む体育教師、エリック・クリーチさんがXに「自分の夢は、いつかパインハーストのNo.2コースでプレーすることです」と投稿すると、数日後にパインハーストリゾートから、「ときに夢はかなうものです。3月10日の日曜日は予定はありますか? もしあなたが望むのなら、私たちはあなたとあなたのゲスト1人のために、パインハーストNo.2のスタート枠を用意します」という“招待状"がポストされたのだ。

これに対し、「夢をかなえてくれてありがとう。私は父と行くつもりです。人生に一度のことで、こんなに嬉しいことはありません」とクリーチさん。

パインハーストNo.2のプレー料金は季節や曜日に応じて変動するものの、概ね320ドルから500ドル前後。ただし同コースは宿泊しないと予約を取ることが困難なため、正規のルートでプレーしようと思ったら2人で1泊1ラウンド20~30万円を軽く超える、庶民ゴルファーにとっては高嶺の花なのだ。

一方、パインハーストにとっても、この4月にはNo.10コースのオープンが予定されており、6月にはこのコース4度目となる全米オープンが開催されることに加え、敷地内に移転した世界ゴルフ殿堂で、トム・ワイスコフなどが殿堂入りするセレモニーを控えている。

意地の悪い見方をすれば、今は対外的にアピールしたい時期で、ファンを招待することで好印象が拡散されるのであれば、プロモーションとしては安上がりといった感じだろうか。とはいえ1人のゴルファーの夢がかなえられたことは間違いない。

クリーチさんに続いて、憧れのコースをSNS上でつぶやいてみる?

※週刊ゴルフダイジェスト2024年3月19日号「バック9」より

※日本では詐欺メールなどの可能性もあるので、もし夢のような案内が届いた場合は直接コースに確認してください。

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