選ばれし世界のトッププレーヤーたちが集う世界最高峰の舞台、マスターズがいよいよ今週開幕する。本日発売の「週刊ゴルフダイジェスト」4月23日号では、マスターたち9人のティーアップの高さに着目している。平均は3.19cmとの結果がでたが、解説をするプロゴルファーのレックス倉本によると、ティーアップの高さはそれぞれのスウィングと深く関係しているらしい。みんゴルでは、2日に渡って松山英樹、スコッティ・シェフラー、ザンダー・シャウフェレ、ローリー・マキロイ、4人のティーアップとスウィングについてお届けしよう。

2月のジェネシス招待でPGAツアー9勝目【松山英樹】

ニュートラルで高い完成度、クセなく力強いスウィング

画像: 松山英樹。マスターズ 11年連続出場13回目。21年大会の優勝は、日本人初のマスターズ制覇にして日本人男子初の海外メジャー大会制覇(撮影/Blue Sky Photos)

松山英樹。マスターズ 11年連続出場13回目。21年大会の優勝は、日本人初のマスターズ制覇にして日本人男子初の海外メジャー大会制覇(撮影/Blue Sky Photos)

「ダウンスウィングでの左手の掌屈や右のサイドベントは抑えめですが、最後まで頭を右サイドに残すことでややアッパー軌道でインパクトを迎えています。クセがなく、低くて長いインパクトゾーンが特徴で、教科書通りと言っていいほど完成度が高いスウィングです。ティーアップの高さも9人の平均である3.22㎝に近いのも、すべてがニュートラルだからこそ。高弾道が必要な場面では高くすることもあります」(レックス倉本、以下同)

画像: 松山英樹のティーアップは3.2cm

松山英樹のティーアップは3.2cm

ティーアップ高さ 3.2cm

【ドライバ―】
ダンロップ「スリクソンZX5 MkⅡ LS」 
        ×
グラファイトデザイン「ツアーAD DI」
        
【ボール】
ダンロップ「スリクソンZスター XV」

マスターズ2勝目を狙う世界ランク1位【スコッティ・シェフラー】

足を動かす特徴的なスウィング、クラブ軌道はニュートラル

画像: スコッティ・シェフラー。マスターズ 5年連続出場5回目、22年大会優勝(撮影/Blue Sky Photos)

スコッティ・シェフラー。マスターズ 5年連続出場5回目、22年大会優勝(撮影/Blue Sky Photos)

「恐らく彼自身が一番ヘッドスピードを出せる体の動かし方をしながらもクラブの効率を考えて作り上げたスウィング。アドレスでアッパー気味に構えた形をインパクトでそのまま再現した、緩やかなアッパー軌道。足はかなり動かしますが、左手の掌屈や右のサイドベントは少なくクラブ自体は平行に低く安定した軌道で振っていく。ティーショット後にティーが飛ぶことがほとんどない選手ですが、クラブ軌道が安定している証拠です」

画像: スコッティ・シェフラーのティーアップは3.3cm

スコッティ・シェフラーのティーアップは3.3cm

ティーアップ高さ 3.3cm

【ドライバ―】
テーラーメイド「Qi 10」
      ×
フジクラ「ベンタス ブラック」

【ボール】
タイトリスト「プロV1」

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昨年覇者のジョン・ラームや生涯グランドスラム達成の掛かるローリー・マキロイなど、ティーアップとスウィングにはどんな特徴があるのか。気になる全文は2024年4月23日号の「週刊ゴルフダイジェスト」またはMyゴルフダイジェストに掲載中!

PHOTO/Blue Sky Photos
解説/レックス倉本

※週刊ゴルフダイジェスト2024年4月23日号「今のトレンドは何センチ? マスターたちのティーアップ」より一部抜粋
※ティーの高さはボールの大きさからの推定

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画像: www.golfdigest-minna.jp
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