選ばれし世界のトッププレーヤーたちが集う世界最高峰の舞台、マスターズがいよいよ今週開幕する。本日発売の「週刊ゴルフダイジェスト」4月23日号では、マスター9人のティーアップの高さに着目している。平均は3.19cmとの結果がでたが、解説をするプロゴルファーのレックス倉本によると、ティーアップの高さはそれぞれのスウィングと深く関係しているらしい。みんゴルでは、2日に渡って松山英樹、スコッティ・シェフラー、ザンダー・シャウフェレ、ローリー・マキロイ、4人のティーアップとスウィングについてお届けしよう。

【松山英樹・スコッティ・シェフラー編】

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ザ・プレーヤーズ選手権で優勝争い【ザンダー・シャウフェレ】

小柄な体形を補う、ハイティーアップで飛ばす

画像: ザンダー・シャウフェレ。マスターズ 7年連続出場7回目、最高位は19年大会2位タイ(撮影/Blue Sky Photos)

ザンダー・シャウフェレ。マスターズ 7年連続出場7回目、最高位は19年大会2位タイ(撮影/Blue Sky Photos)

「元々父親から『とにかく飛ばす』ことを教え込まれた選手。小さな体を目いっぱい使ってスウィングします。ティーは松山選手の1.5倍高く、右のサイドベントを大きくして、頭を残しながらインパクトを迎えます。左手も掌屈させることでリアルロフトを立たせて、インサイドからクラブを振り抜くことで、低スピン·高打ち出しで飛距離を稼ごうとしています。そのためティーアップの高さも高めにしているのでしょう」

画像: ザンダー・シャウフェレのティーアップは4.8cm

ザンダー・シャウフェレのティーアップは4.8cm

ティーアップ高さ 4.8cm

キャロウェイ「パラダイムAi スモーク♦♦♦」
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キャロウェイ「クロムツアー X」

今年こそ生涯グランドスラム達成なるか【ローリー・マキロイ】

インサイドアウトのハイドロ―、高弾道で飛距離を稼ぐ

画像: ローリー・マキロイ。マスターズ 16年連続出場16回目、最高位は22年大会2位(撮影/Blue Sky Photos)

ローリー・マキロイ。マスターズ 16年連続出場16回目、最高位は22年大会2位(撮影/Blue Sky Photos)

「とにかく飛距離を稼ぐことを目的にしたスウィングに見えます。ダウンスウィングでは左手の掌屈は少ないものの、メチャクチャ大きく右サイドに体を倒れ込ませながら、インパクトでさらに頭を下の方向に潜り込ませることで、アッパー軌道でインパクトを迎えます。ティーアップを高めにすることで、無理なく彼の持ち球でもあるハイドローで最大限の距離を稼いでいます。『高さを出して飛ばしたい』という気持ちが前面に出たティーアップです」

画像: ローリー・マキロイのティーアップは4.3cm

ローリー・マキロイのティーアップは4.3cm

ティーアップ高さ 4.3cm

ドライバ― テーラーメイド「Qi 10」
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ボール テーラーメイド「TP5x」

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昨年覇者のジョン・ラームや昨シーズンPGAツアー年間王者のビクトール・ホブランなど、ティーアップとスウィングにはどんな特徴があるのか。気になる全文は2024年4月23日号の「週刊ゴルフダイジェスト」またはMyゴルフダイジェストに掲載中!

PHOTO/Blue Sky Photos
解説/レックス倉本

※週刊ゴルフダイジェスト2024年4月23日号「今のトレンドは何センチ? マスターたちのティーアップ」より一部抜粋
※ティーの高さはボールの大きさからの推定

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