グラファイトデザインから発売されている「TOUR AD」シリーズは2006年に発売され、ナチュラルなしなりと素直な挙動で多くのプロに支持されてきた日本を代表するシャフト。2025年モデルである「TOUR AD GC」を3名様にプレゼント。応募は記事末から。
画像: 既に石川遼らが使用する「TOUR AD GC」

既に石川遼らが使用する「TOUR AD GC」

「TOUR AD GC」はあらゆる変化に対応した新時代シャフト

画像: 分布図を見ても真ん中に位置し、どのプレーヤーにも対応できる(グラファイトデザイン公式HPから引用)

分布図を見ても真ん中に位置し、どのプレーヤーにも対応できる(グラファイトデザイン公式HPから引用)

新しく発売された「TOUR AD GC」は、ゴルファーのスウィングの変化やフィジカルの進化、さらにはクラブヘッドの高性能化に対応させるべく新たなテクノロジーを導入した、新時代のニュートラルシャフトという位置づけになっている。スウィング時に発生するシャフトのねじれやつぶれを抑えて、高いミート率とボールスピードで安定した大きな飛びを実現できるという。

画像: キックポイントは真ん中に位置する中調子系シャフトだ。(グラファイトデザイン公式HPから引用)

キックポイントは真ん中に位置する中調子系シャフトだ。(グラファイトデザイン公式HPから引用)

今回の新作「TOUR AD GC」は中調子とのことだが、現在でも根強い人気を誇る「DI」、「PT」もすべて中調子。中調子はクセが少なく、プレーヤーの思った通りに動いてくれる素直な挙動が人気の理由。

石川遼も「TOUR AD GC」を使用

石川は新作シャフトに変更後、「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝を果たしている。

画像: ダンロップフェニックストーナメントにて「TOUR AD GC」を使用する石川遼(撮影/有原裕晶)

ダンロップフェニックストーナメントにて「TOUR AD GC」を使用する石川遼(撮影/有原裕晶)

使用感について石川は「クセのないシャフトが好きなので、ずっと『TOUR AD PT』や『TOUR AD TP』を使ってきました。でも『TOUR AD GC』は1球打っただけで、明らかに今までのシャフトとは違う。ヘッドの動きが少なくて暴れにくく、ブレずに収まる。ドローが打ちやすいし、フェードも今までよりも飛んでいる。クセがないので、アマチュアでも合う人が多いシャフトだと思います」と話している。

シャフト選びに悩んでいるゴルファー必見の新作シャフト。プレーヤーの思うままにフェード、ドローが操れる最新のテクノロジー。これまでのTOUR ADとはまた一味違う“新時代”シャフトを試してみてはいかがだろうか。

ゴルフダイジェスト社が実施中のプレゼント企画(11月30日現在)

応募はこちらから(締め切りは12月6日18時まで)

画像: reg34.smp.ne.jp
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※ここで提供いただく個人情報は商品発送のほか、弊社ゴルフ関連情報のご案内に使用させていただきます。ご承知おきください。
※シャフトはSPYGLASSの協力のもと、ゴルフプライド(ツアーベルベット)のグリップと希望のスリーブをつけて発送します。(当選後希望スペックをお伺いいたします)
※希望スペックを伺ったのち、12営業日で発送予定。

THANKS/SPYGLASS

ゴルフクラブのリシャフト専門店として、お客様の目標スコア・練習量・ミスの傾向など、様々な視点から提案している。お客様のご納得頂けるクラブを迅速・丁寧に仕上げている目黒区碑文谷のお店。

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