竹田麗央が使用する “NEW”「スリクソン Z-STAR」を1名に
写真提供：ダンロップ
竹田は、中国で開催された米女子ツアーの「ブルーベイ・LPGA」で優勝。最終日に2位と2打差の単独首位からスタートした竹田は、1番から幸先よくバーディを奪い、その後も正確なショットでグリーンを捉え、3番、4番で連続バーディを奪取し、スコアを3つ伸ばし後半へ。10番で4つ目のバーディを奪うと、後半でも連続バーディを奪うなどして後続を引き離し、8バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。2位と6打の大差をつけ、通算17アンダーで優勝。本格参戦5戦目での優勝は日本人で史上最速の記録。
▼シリーズ内最高レベルの軟らかな打感が特徴「スリクソン Z-STAR」
「スリクソン Z-STAR」は軟らかい打感で、ヘッドスピードが落ちてきた方にもしっかりと球がつぶれる感覚が得られ、手に感じるフィードバックからイメージ通りの距離感が出しやすいことが特徴。そしてスコアの要となるグリーン周りのスピン量では、「Z-STAR」史上最も多いモデルとなり、低く出て硬いグリーンでもしっかり止まってくれる性能に進化。
気になる飛距離性能だが、ドライバーでのスピン量がシリーズ内で最も少なく、ランも出るので飛距離性能も抜かりない。
岩井千怜が使用する “NEW”「スリクソン Z-STAR XV」を1名に
提供：ダンロップ
岩井千怜は、琉球ゴルフ倶楽部で先週開催された日本女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝。最終日に首位と1打差の2位からスタートした岩井は、7バーディ、1ボギーの「66」、トータル10アンダーで逆転優勝し大会2連覇、同ツアー通算8勝目を飾った。2位タイには同じくダンロップ契約の菅楓華が入った。
▼初速アップと低スピン性能で飛距離向上「スリクソン Z-STAR XV」
「スリクソン Z-STAR XV」は世界のツアーで要求されるパフォーマンスを徹底追求したモデルとなり、弾きの良い打感と高初速、そして「Z-STAR」内で最高の飛距離性能を持つモデルとなっている。飛距離性能だけにとどまらず、アプローチ周りの高スピン性能でしっかりと止まってくれることがツアープロが好む理由だろう。また松山英樹も使用しており、パッティング時の「澄んだ音」がとても気に入っているとのこと。ぜひゴルフ場でツアープロが求める性能を感じてほしい。
プロがこだわる、スリクソン「 Z-STAR」シリーズ
プレゼント応募はこちらから！(応募締め切りは2025年3月29日)
※ここで提供いただく個人情報は商品発送のほか、弊社ゴルフ関連情報のご案内に使用させていただきます。ご了承ください。
応募締め切りは2025年3月29日まで。
