PXG Japan合同会社(本社・東京都港区)は、ゴルフクラブのデザインを極限まで高めたことで知られるPXGブランドより、新製品「PXG(R) Bat Attack(R) ゼロトルク(ZT)パター」を5月15日に発売すると発表。

PXGのゼロトルクパター第1弾「Allan パター」の推進力を受け継いだ、第2弾「Bat Attack ZTパター」は、シャフト軸を重心のすぐ上に揃えることにより、パッティングストローク全体でフェースローテーションを最小限に抑えるよう独自の設計がされている。

これによりトルク(ねじれ)がなくなり、自然にスクエアフェースを維持できるため、ストロークコントロールをする必要がなくなる仕組みだという。

画像: フェースローテーションを最小限に抑える

フェースローテーションを最小限に抑える

PXGのピラミッドフェースパターンは、フライス加工と最適化されたピラミッド密度が特徴的で、このパターンはゴルフボールのディンプルと相互に作用して、一貫性のある順回転を実現し、打感を生み出す。この感触と打感や打音の組み合わせが、ゴルファーが距離感を合わせるのに役立つという。

画像: 「PXG Bat Attack ゼロトルク(ZT)パター」

「PXG Bat Attack ゼロトルク(ZT)パター」

また、ソールには全体的なクラブヘッドウェイトとトウヒールのバランスを正確に調整できる2つのソールウェイトを装着。

画像: ヘッドウェイト:350g(最小)、365g(標準)、385g(最大) - PXGの精密ウェイト調整システムにより、ゴルファーは好みのヘッドウェイトを微調整可能

ヘッドウェイト:350g(最小)、365g(標準)、385g(最大) - PXGの精密ウェイト調整システムにより、ゴルファーは好みのヘッドウェイトを微調整可能

デザインと優れた機能を完璧に兼ね備えた「PXG Bat Attack ゼロトルク(ZT)パター」は、5月15日より発売。価格は8万1400円(税込み)

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