タイガー、松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。第97回は美しい青と金のコンビネーションが所有欲を擽る「デルマー3.5 ツアープロトタイプ」について。

美しき青と金のコンビネーション

画像: デルマー3.5 ツアープロトタイプ:ブルーとゴールドのコンビネーションが美しい、高級感溢れる仕上がりのデルマー。濃いブルーのボディに入れられたTサイトライン(トップラインとフランジに入れられたT字の白線)はいかにも視認性が高く、アライメントの取りやすさを実感させるバックフェースとフェースに入れられたビッグツアードットが、スコッティキャメロンらしいアクセントを与えている。

デルマー3.5 ツアープロトタイプ:ブルーとゴールドのコンビネーションが美しい、高級感溢れる仕上がりのデルマー。濃いブルーのボディに入れられたTサイトライン(トップラインとフランジに入れられたT字の白線)はいかにも視認性が高く、アライメントの取りやすさを実感させるバックフェースとフェースに入れられたビッグツアードットが、スコッティキャメロンらしいアクセントを与えている。

クロマチックブルーのヘッドに、クロマチックブロンズのネックが溶接で取り付けられたデルマー3.5のプロトタイプである。

クロマチックブルーおよびクロマチックブロンズフィニッシュは、スペシャルパターにのみ施される仕上げだが、このふたつが組み合わされたパターはとても貴重と言える。とくに、このカラーリングのデルマーは非常に数が少なく、それが大きな魅力となっている。

画像: バックフェースとフェースに入れられたビッグツアードットが、スコッティキャメロンらしいアクセントを与えている

バックフェースとフェースに入れられたビッグツアードットが、スコッティキャメロンらしいアクセントを与えている

また、バックフェースに刻まれた3ポイントクラウンにも注目しておきたい。実は、5ポイントクラウンや7ポイントクラウンのスタンプは多いが、3ポイントクラウンのスタンプはとても数が少ない。これはスペシャルパターにのみ刻印されるもので、マニア垂涎のスタンプなのである。

キャメロン氏は、「クロマチックブルーのパターは、使用に伴って徐々にくすんでいく、色の経年変化を楽しんでもらいたい」と話す。ただ、この色合いに惚れ込んで購入したオーナーは、いまだに、そして、将来もこのパターをコースで使う勇気が持てずにいるのだという。

PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン

※週刊ゴルフダイジェスト12月2日号「キャメロンマニア宣言」より

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