2025年の女子ツアーに「華」を添えた女子プロたちを7回に分けて写真で振り返る。5回目はルーキー1年目でうれしい初シードをつかんだ都玲華もフォーカスした。【2025年女子プロ写真館⑤】
画像: メルセデス・ランキング50位でシード獲得した都玲華

メルセデス・ランキング50位でシード獲得した都玲華

●メルセデス・ランキング50位でシード獲得!

24年のプロテストに合格し、25年はQTランク51位でのスタートとなったが、5月に茨城県・茨城GCで開催された自身4戦目のメジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」で初のトップ10となる8位を記録。地元・徳島のグランディ鳴門GC36が舞台となった6月1日最終日の「リゾートトラストレディス」では予選落ちを喫して大泣きしたとのことだが、7月の「明治安田レディス」で6位に入り、8月の「NEC軽井沢72」で8位、さらに9月の「ゴルフ5レディス」で自己最高の4位に入り、同月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン後のリランキングは堂々の8位で突破した。

10月の「樋口久子・三菱電機レディス」では初日に6アンダー66を出して初のトップ発進も経験し「イーグルから始まって、長いのや、すごく曲がるパットが入ってくれてラッキーな1日でした」と話した。

終盤戦は25年の目標の1つに掲げていた初シード獲得へ向けて、薄氷の戦いが続いたが、自身今季最終戦となった11月の「大王製紙エリエールレディス」で26位に入り、メルセデス・ランキング50位というギリギリのところで初シードをつかんだ。そのときは「いい経験をさせてもらった。怒とうの1年でした」とほっとした表情で振り返った。

25年難産の末に初シードをつかみ、レギュラーツアーにフル参戦できる26年は初優勝が最大の目標となる。

JLPGA新人セミナーでは「たくさんの方に迷惑をかけてしまい、お騒がせしました。気持ちをリセットして、ゼロから一生懸命頑張っていきたい」とコメント。いろいろな意味で結果が求められる来季となったが、もともと礼儀正しく前向きで明るい人柄だけに、目先の課題を乗り越えていけるポテンシャルは十分。

2年目の「ミヤコレ」に大いに期待したい。

This article is a sponsored article by
''.