昨年からクラブ契約フリーになり、セッティング内容を大きく変えながら念願の米ツアーにチャレンジする櫻井心那のクラブセッティングを紹介しよう。
画像: さくらい・ここな/2004年2月生まれ。長崎県出身。長崎日大高校卒。2021年プロテスト合格(JLPGA94期生)2023年資生堂レディスでツアー初優勝。通算5勝。今季から米国LPGA参戦

さくらい・ここな/2004年2月生まれ。長崎県出身。長崎日大高校卒。2021年プロテスト合格(JLPGA94期生)2023年資生堂レディスでツアー初優勝。通算5勝。今季から米国LPGA参戦

画像: このドライバーでの2025年ドライビングディスタンスは251.39ヤードで全体の9位。シャフトはディアマナGTの60グラム台のフレックスS

このドライバーでの2025年ドライビングディスタンスは251.39ヤードで全体の9位。シャフトはディアマナGTの60グラム台のフレックスS

現在のドライバーはタイトリストGT2のロフト9度。

「このドライバーは飛距離も伸びたうえに、構えた時の見た目も本当に良くて、とても気に入っています」と櫻井。フィッティングを繰り返しながら小まめな調整を経てバランスの良い状態に仕上がったという。シャフトは三菱ケミカルのディアマナGTを挿している。

画像: 2本のFWはドライバーと同じGT2。4Uは深重心でやさしいモデルのQi35 MAX

2本のFWはドライバーと同じGT2。4Uは深重心でやさしいモデルのQi35 MAX

2本のFWもタイトリストGT2の3Wと7W。これに決まる前までは3Wを1本とUT2本の組み合わせだったが現在は7Wを追加した。

「7Wはセカンドショットで打つことが多いのですが、スピンも弾道の高さも理想的で助かっています。ティーショットで使うことが多い3Wも含めて、距離感が合わせやすい2本です」

画像: ZXi5とZXi7のコンボセット。シャフトは5IからウェッジまでN.S.プロ950 GH neo

ZXi5とZXi7のコンボセット。シャフトは5IからウェッジまでN.S.プロ950 GH neo

アイアンはダンロップ契約時から引き続きスリクソンZXiシリーズ。当時はスリクソンZXi7の単一セットだったが、今は5IがZXi5、6I〜PWがZXi7のコンボセットで組んでいる。

「構えた時の顔がすごくいいです。ソールの抜けが良くて打感もいいので気に入っています」

画像: クラブ契約フリーになりウェッジも新調。58度は4度のローバウンスモデルで、フェースを開いたアプローチをサポート

クラブ契約フリーになりウェッジも新調。58度は4度のローバウンスモデルで、フェースを開いたアプローチをサポート

ウェッジは3本態勢で、48度と52度がボーケイSM10、58度はボーケイ ウェッジワークス。「3本ともしっかりスピンが入りやすくて寄せられるイメージが出ます。特に58度はどんなライでも怖がらずに、安心して寄せていけるようになりました。この3本を組むようになって、コース攻略の幅が広がり、とても楽に感じることができています」と、この3本をかなり気に入っている。

画像: ブレードタイプが好み。現在は日本未発売のTPリザーブB13

ブレードタイプが好み。現在は日本未発売のTPリザーブB13

パターはテーラーメイドのブレード型、TPリザーブB13。昨年はシーズン中に何度かパター変更をしたが、いずれもブレード型のパターだった。

画像: ボールはスリクソンZスター ダイヤモンド。アイアンショットでのスピン量を重視してチョイスしたという

ボールはスリクソンZスター ダイヤモンド。アイアンショットでのスピン量を重視してチョイスしたという

昨年12月に行われた、米女子ツアー最終Qシリーズを10位タイで通過。いよいよ櫻井の新たな挑戦が始まる。

櫻井心那のクラブセッティングの詳細

1W/タイトリスト GT2(9度)・三菱ケミカル ディアマナ GT(60S)
3W・7W/タイトリスト GT2 FW(15・21度)・三菱ケミカル TENSEI Pro 1K(60S)
4U/テーラーメイド Qi35 MAX UT(23度)・三菱ケミカル TENSEI Pro 1K 80HY(S)
5I/スリクソン ZXi5 アイアン(24度)・N.S.プロ 950GH neo(S)
6I~PW/スリクソン ZXi7 アイアン・N.S.プロ 950GH neo(S)
GW・AW/タイトリスト ボーケイ SM10(48・52度)・N.S.プロ 950GH neo(S)
SW/タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(58度)・N.S.プロ 950GH neo(S)
PT/テーラーメイド TP リザーブ B13
BALL/スリクソン Zスター ダイヤモンド
※スペックは編集部調べ
※プロはクラブを頻繁に替えるため、実際に使用するセッティングと異なる場合があります
PHOTO/Tadashi Anezaki

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