日本ゴルフ協会(JGA)は、26年のJGAナショナルチームメンバーを発表した。
画像: メンバーに選出された後藤あい。16歳の25年に住友生命Vitalityレディス 東海クラシックで277.8ヤードを記録しドラコン女王に輝いた

メンバーに選出された後藤あい。16歳の25年に住友生命Vitalityレディス 東海クラシックで277.8ヤードを記録しドラコン女王に輝いた

JGAナショナルチームは、JGAが派遣する海外試合の日本代表選手団を選考して構成された、いわばアマチュアのエリート集団。1984年の世界アマチュアゴルフチーム選手権で日本代表(加藤一彦、阪田哲男、木村憲明、尾家清孝)が優勝したのを機に、ゴルフを通じての国際親善と日本ゴルフ界の発展に寄与する人材を育成するために発足された。

日本アマチュアランキング(JAGR)と世界アマチュアランキング(WAGR)により、男女それぞれ7人の計14人が選出。男子では日本アマ3位の小林匠、23年にABEMAツアーで優勝した清水蔵之介が新たに選出。女子ではステップ・アップ・ツアーのSkyレディスABC杯で平均飛距離260ヤードを飛ばして優勝した後藤あい、日本女子オープンで決勝に進んだ佐藤涼音、日本ジュニアゴルフ選手権競技で2位タイだった小田祐夕が初のメンバー入りとなった。

ナショナルチームの発足以来、これまでに派遣した海外試合(交流試合)は、実に200以上を数え、優勝を含め数多くの好成績を挙げるとともに、松山英樹や金谷拓実、勝みなみや畑岡奈紗など世界を舞台に活躍する選手を輩出してきた。ヘッドコーチは昨年末、ガレス・ジョーンズが勇退。ガレスと同じオーストラリア出身のクレイグ・ビショップが後任になった。

◆26年のナショナルチームメンバー

●男子:長﨑大星(勇志国際高1年)・小林匠(大阪学院大3年)・佐藤快斗(東北福祉大2年)・本大志(アリゾナ大2年)・田村軍馬(東北福祉大3年)・清水蔵之介(日本大2年)・松山茉生(福井工業大学福井高2年)

●女子:岩永杏奈(大阪桐蔭高2年)・長澤愛羅(ルネサンス高3年)・新地真美夏(共立女子第二高3年)・廣吉優梨菜(福岡第一高1年)・後藤あい(松蔭高2年)・佐藤涼音(ルネサンス大阪高1年)・小田祐夕(長門高1年)

※週刊ゴルフダイジェスト2026年1月20日号「バック9」より

This article is a sponsored article by
''.