1月14日、「GOLFZON ドライビングレンジ東新宿」にて、倍率20倍を超える抽選をくぐり抜けたPINGファン20名を招いた試打イベントが開催された。PINGは例年通り、1月に新製品「G440シリーズ」の追加モデルを発表。一足早い試打会でベールを脱いだニューモデルの性能と、参加者のリアルな反応をレポートする。

PINGヘビーユーザーも驚いた打感と飛距離性能

昨年、ギア市場を席巻した「G440シリーズ」は、PINGの代名詞である“ブレない”性能を維持しつつ、低重心設計によって飛距離性能を向上させたモデルだ。

既存のラインナップは、安定性の「MAX」、つかまり重視の「SFT」、低スピンの「LS」の3機種。ここに今回、“PING史上最大の慣性モーメント”を誇る「G440K」と、ミスの強さと振りやすさを兼ね備えた軽量モデルの「G440K HL」が新たに加わった。

写真/上段から「G440K」、「G440K HL」

「G440K」は飛距離性能を損なうことなく、ミスヒットへの強さを徹底追求。ヘッド後方に可変ウェイトを搭載しトウ側、中央部、ヒール寄りの3カ所でつかまり具合をカスタマイズできる。「G440K HL」は「G440K」のコンセプトをベースに、クラブ全体が軽量化されたモデルだ。従来のクラブではボールが上がらない、軽やかに振り切りたいゴルファーに向けて開発されている。

画像: 左が「G440K」、右が「G440K HL」。両モデル共にヘッド後方に着脱可能なウェイトが配置されている

左が「G440K」、右が「G440K HL」。両モデル共にヘッド後方に着脱可能なウェイトが配置されている

試打ブースで最も注目を集めていたのは、やはり「G440K」。

普段は自身のスピン量の多さを薄めるために「G440LST」を使用しているという男性ゴルファーに感想を聞くと、「G430 10Kが出た時も試打をしたんですが、頼りない打感が気になっていました。新作は他のG440シリーズと同じように、いい硬さがあって良かったです。スピン量もLSTと同じように抑えられていて、前に強く飛んでいました。安定性も感じたのでフェアウェイに収まってくれそうだなと思いました」と話してくれた。

画像: 各打席にいるフィッターとコミュニケーションをとりながら、自分に合う組み合わせを見つけ出していた

各打席にいるフィッターとコミュニケーションをとりながら、自分に合う組み合わせを見つけ出していた

続いて「2番アイアンがあった頃からゴルフキャリアが始まっています」と話してくれたベテランゴルファーは「G430シリーズから使い始めて現在はG440LSTですが、打感が引き締まっているしミスに強いなという印象でした。計測機の数字上ですが飛距離も今までより飛んでいました」と振り返ってくれた。

一方で「G440MAX」ユーザーの女性ゴルファーに話を聞くと、「G440Kの打感はパリッとしっかり感がありましたが、いま使っているG440 MAXの軟らかくて吸い付く感じのほうが好きですね」との声もあったことから打感は好みが影響しそうだ。

画像: 「打感の頼もしさ」は共通したフィードバックだった

「打感の頼もしさ」は共通したフィードバックだった

打感以外に共通していたのは「低スピンで従来よりも飛ぶ」そして「ミスヒットの強さ」を評価する声。打点がズレても着弾点が大きく乱れず、スピン量の変化が少ないため、結果的に縦の距離が揃うという声が多く挙がった。

ここまで試打を終えたアマチュアの真っすぐな声をお届けしたが、試打イベントだけでなく契約プロの鈴木愛、大岩龍一による試打デモンストレーションも行われていた。

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