ゴルフも買い物も何でもデキルークス!

独特の「かどまる四角」ディテールがオシャレ
この時代、当たり前ですけどみんなマルチタスクです。そんな多忙な現代人にピッタリなクルマが登場しました。
それは新型日産ルークス。それって軽でしょ? と言うなかれ。今や軽も進化しており、そのクオリティには驚くばかり。
かつて軽の内装はプラスチッキーで質感低く、狭くウルサくオシャレな場所には不向きでしたが、大ヒット軽スーパーハイトワゴン、ホンダN-BOXが作った「軽の上質化」の流れは半端ない。ある意味その最先端が新型ルークスです。
ボディサイズは全長3.4mと手頃で、全高ほぼ1.8mの両側スライドドア付きだから扱いやすさは文句ナシ。特に今回はデザイン変更で室内長、スライドドア開口部の広さがクラストップ。特にリアシートの快適さは小型車超えです。
さらに凄いのは外観。独特の「かどまる四角」ディテールがオシャレで、ファッショナブルな雑貨感がたまらない。
インテリアはグレードにもよりますが、軽初の12.3インチ大型ディスプレイと7インチデジタルメーターのツインパネル採用。コイツがグーグル対応で見やすさ扱いやすさがスマホ並み。完璧にイマドキのハイテクカーなのです。それでいて、布巻カップホルダー周りや助手席前のタナ付きダッシュボードは便利で上質。繰り返しますが「走る雑貨」っぽい。
走りの質感にもビックリで、スペックはターボが64ps、ノンターボは52psですが、加速感は十分に最新軽レベル。それ以上に驚いたのは高速のしっかり感とステアリングフィールの確かさで、安心感はN-BOX超え。特に高速走行はちょっとしたセダンに迫るほど。
静粛性も高く、価格は張りますが先進安全の日産プロパイロットを付けると高速巡航も楽チン。ゴルフロングドライブでこれほど安心な軽はないかも? です。
気になるゴルフラゲッジ性能も半端なく、リア席を半分倒せば3個積みも楽勝。
軽だけど高級ホテルに行っても恥ずかしくない質感と存在感を持ち、大人4人でも(特にターボは)安心して走れ、普通のコンパクトカーをしのぐ広さを持つクルマ。通勤通学はもちろんデートに買い物にゴルフドライブにも胸張って使える軽なんです。
価格は軽としちゃ高いけど、コンパクトカーとしては安い200万円ちょいから。冷静に見ると、これだけ便利に広く使えるクルマってないですよ?
撮影車種/日産 ルークス 4WD
ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
全長×全幅×全高/3395×1475×1805mm
メーカー希望小売価格/236万3900円~
撮影/三浦孝明
撮影協力/カメリアヒルズカントリークラブ
※週刊ゴルフダイジェスト2月3日号「コージ中」より



