
ボーケイSM11のイメージ画像
【進化点①】グラインドが違っても「重心」は同じ! 画期的なCG設計
SM11最大の特徴は、「同一ロフト内での重心(CG)位置の統一」だ。
従来モデルでは、同じロフト角(例えば58度)でも、ソール形状(グラインド)が異なれば、削る場所や肉厚の違いによって重心位置にわずかな差が生じていた。しかしSM11では、どのグラインドを選んでも重心位置がまったく同じになるよう設計されている。

ロフト別の最適重心設計は維持されている
これにより、プレーヤーは「弾道や打感が変わってしまう」という心配をすることなく、自分のスウィングやコース状況に最適なグラインド(ソール)を選ぶことができるようになった。もちろん、ロフトごとの最適重心設計(プログレッシブCG)は継承されており、ロフトに応じた理想的な弾道コントロールが可能だ。
【進化点②】溝体積5%アップ&新テクスチャーで「スピン」を最大化

44度~52度、54度~56度、58~60度で溝形状が異なり、溝体積はSM10比で5%拡大。新技術のディレクショナル·フェース·テクスチャーでスピンを最大化
スピン性能も余念なく強化されている。製造精度の向上により、溝の体積が前作(SM10)比で5%拡大。これにより、ラフやウェットな状況でも芝や水分を効率よく排出し、安定したスピンが入るようになった。
さらに、フェース面には新たに「ディレクショナル・フェース・テクスチャー」を採用。リーディングエッジ方向に傾斜した細かなテクスチャーがボールとの摩擦を高め、グリーン周りでのスピンコントロールをより確実なものにしている。
【進化点③】待望の「ローバウンスK」が登場! 盤石のラインナップ

グラインド(削り・ソール形状)は全部で6種類。左上から時計回りに、フラットソールの「F」、スタンダードな「S」、三日月型ソールの「M」、ローバウンスの「L」、幅広ソールの「K」、ハイバウンスD&三日月の「D」
バリエーションは全27通り。注目の追加スペックは以下の通りだ。
● 「06K」グラインドの追加(58度/60度): 幅広ソールでやさしい「Kグラインド」に、ローバウンス(6度)が登場。バンカーでのやさしさはそのままに、タイトなライからも拾える万能ウェッジとして、ツアーでもすでに実績を上げている。
● 「44.10F」の追加: ストロングロフト化が進むアイアンセットに対応する、44度のピッチングウェッジ用ロフトが新たに追加された。
● 「Kグラインド」のバウンス変更: 従来の14度から12度へ微調整。同じ12度のDグラインドと明確に差別化された。
世界最高峰のプレーヤーたちが信頼する「理想的なコンタクト」「正確な弾道」「最適なスピン」。これらをさらに研ぎ澄ませたSM11は、アマチュアゴルファーのショートゲームをも新たなレベルへと引き上げてくれるはずだ。
ボーケイ・デザイン SM11 ウェッジ 詳細スペック
● 発売日: 2026年2月20日(金)
∟※公式オンラインショップでは1月20日より先行発売
● ヘッド素材 / 製法: 軟鉄 / 鋳造
● ヘッド仕上げ:
∟ ツアークローム(Tour Chrome):スタンダードな防眩仕上げ
∟ ニッケル(Nickel):光の反射を抑えたソフトな風合い
∟ ジェットブラック(Jet Black):精悍なマット仕上げ(ロフト・グラインド表記はシルバー)
● ロフト角展開: 44° / 46° / 48° / 50° / 52° / 54° / 56° / 58° / 60°
● グラインド: 全6種類(F, S, M, D, K, T)
∟ ※新たに44.10F、58.06K、60.06Kが追加
● 標準シャフト:
∟ Dynamic Gold (WEDGE FLEX / S200相当) [手元調子 / 129g]
∟ BV105 [中調子 / 110g]
● グリップ: Titleist Universal 360 Grip
● 価格: 2万9700円(税込)
● 原産国: 日本
