超高初速の弾道を操って飛ばす「♦♦♦」と「♦♦♦MAX」
QUANTUMの3層構造フェースによる超高速のボールスピード(ボール初速)性能と操作性能を両立させた、プロや中上級者のためのQUANTUMが♦♦♦(トリプルダイヤ)の2モデルだ。
ヘッド構造はMAX、MAX Dと異なり、クラウンもソールもカーボンを使用した360度カーボンシャーシ。これは飛距離性能と操作性をとことん突き詰めるために重量配分の自由度を求めた結果だという。
大きな460㏄ヘッドでやさしいトリプルダイヤ「QUANTUM ♦♦♦MAX」

ヘッド形状はいずれも操作性の良さを感じさせる洋ナシ型。QUANTUM ♦♦♦はヘッドサイズ450CCでやや小ぶり、QUANTUM ♦♦♦MAXは460CCヘッド。操作性に程よいやさしさを加味している♦♦♦ MAXは、しっかり振って飛ばしたい中級者にも人気が出そうだ。

ヘッドにはキャロウェイならではの360度カーボンシャーシを採用。重量配分の自由度を高めるためにクラウンだけでなくソールもカーボン製だ。
・弾道/ストレート~フェード
・ロフト/9、10.5度
・長さ/45.5インチ(TENSEI GRAY 60 For Callaway)
450㏄の洋ナシ形状が中上級者にハマる「QUANTUM ♦♦♦」


QUANTUM♦♦♦と♦♦♦MAXのライ角はQUANTUM MAXの58度より1度フラットな57度。ここにもつかまりを抑える意図がうかがえる。
・弾道/フェード
・ロフト/8※、9、10.5度 ※カスタムのみ
・長さ/45.5インチ(TENSEI GRAY 60 For Callaway)
左へのミスを嫌うプロや中上級者向けらしく、両方ともライ角57度とフラット設定なのも特徴のひとつ。また、QUANTUM MAXにも採用しているヘッド後部のディスクリート・ウェイトが、両モデルとも搭載され、ソール前方のスクリュー・ウェイトとともに弾道と振り心地の微調整ができる仕様になっている。
“3層構造”のフェースが生む異次元のボール初速で飛ばせるQUANTUMドライバー5モデル。2026年は“ボールスピード命”のムーブメントが起きそうだ。
▼ドライバーのターゲットイメージ

QUANTUMシリーズのFW、UT、アイアンも登場!

ドライバーの他、FW/UT/アイアンもテクノロジーが進化し高パフォーマンスを実現している
抜群の抜けの良さに加え、フェースの下部でヒットしてもボールが上がりやすく進化したFWとUTのほか、アマチュアゴルファーの打点ブレ(特に多いトウ側)に強いアイアンも登場。シリーズ全体での高パフォーマンスに期待したい。
イラスト/DARAken
写真/三木崇徳
※月刊ゴルフダイジェスト3月号「ギアラボ」より




