タイガー、松山英樹が長く愛用し、世界中のゴルファーから憧れられるパターブランドの魅力を追いかけるシリーズ。今回はソールウェイトが存在しないクラシックモデル「ニューポート2 Timeless」について。

クロマチックブロンズが彩るSSS素材の「ニューポート2 Timeless」

画像: ニューポート2 Timeless:ブロンズカラーのボディに、黒いサイトラインが1本入った、SSSのニューポート2 Timeless。SCOTTYCAMERONのスタンプが、ソールのこの位置に入ったパターは珍しい

ニューポート2 Timeless:ブロンズカラーのボディに、黒いサイトラインが1本入った、SSSのニューポート2 Timeless。SCOTTYCAMERONのスタンプが、ソールのこの位置に入ったパターは珍しい

クロマチックブロンズ仕上げが美しい、SSS(スタジオステンレススチールの略)のニューポート2 Timelessである。

バンパーには、ヘッド素材を示すSSSの文字と、ヘッド重量を表す350(g)の数字。ソールにはSCOTTY CAMERONの刻印があるものの、バックフェースには7ポイントクラウンのスタンプがひとつだけという、非常にシンプルなデザインのパターである。

画像: フェースのヒール寄りには、太陽をかたどったサークルTのスタンプが刻印されている

フェースのヒール寄りには、太陽をかたどったサークルTのスタンプが刻印されている

ちなみに、フェースのヒール寄りに刻印されたスタンプには名称がないが、ツアーパターの象徴であるサークルTが太陽のごとく輝き、このシンプルなパターに彩りを添えている。

スコッティキャメロンでは、ソールウェイトのないパターをクラシックモデルと呼ぶ。当然、クラシックモデルは、ソールウェイトの入ったパターや、最新マレットパターに比べると打点のミスにシビアで、決してやさしいとは言えない。

それでも、こんなパターでストイックにプレーをしてみたい。そう思ってしまうプレーヤーは、少なくないであろう。

※週刊ゴルフダイジェスト2月3日号「キャメロンマニア宣言」より

PHOTO/Takanori Miki
THANKS/スコッティキャメロン ゴルフギャラリージャパン

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