【当日のフィッティングの流れ】
①カウンセリング・問診
現在の悩み、飛距離の目標、野球などのスポーツ歴、現在お使いのクラブや過去の遍歴をじっくりヒアリング。
②「SLAP」による科学的解析
専用センサーを装着し、シャフトが「いつ・どこに・どのくらいの負荷」を受けているかを可視化。
③データとフィーリングの照合(試打)
解析結果に基づいた推奨シャフトを実際に試打。数値(初速、スピン量等)と、振った時の「心地よさ」を両立させていく。
④最適スペックの導き出し
ヘッドとの相性やロフト角の調整まで含め、トータルでの「最適解」を提案。

科学で解明する「スウィングの指紋」とは? フィッティングスタジオに潜入

フィッティングスタジオに潜入
GFBのフィッティングの核となるのが、シャフトへの負荷を詳細に分析する独自システム「SLAP」だ。スウィング中、シャフトが「どの方向に」「どのタイミングで」「どれくらい」しなっているかを計測・グラフ化。このしならせ方のタイミングは、ショットの結果に関わらず一人ひとり固有のものであるため、グラファイトデザインではこれを個人の特徴として「スウィングの指紋」と呼んでいる。
これは「どうなっているから良い・悪い」という評価ではなく、その人の動きやクセを正確に把握し、その個性を最大限に活かせるシャフトを導き出すための基準となる。
そして、SLAPによって導き出された推奨シャフトが、実際にどのような結果をもたらすかを検証するのが、高精度弾道測定器「GCクワッド」だ。
SLAPで「振りやすさ(スウィングの指紋)」の最適解を探り、GCクワッドで「初速・スピン量・キャリー」といった弾道データを客観的に評価する。この「シャフトの挙動」と「ボールデータ」の双方からのアプローチに、さらに試打者のフィーリングを掛け合わせることで、データと感覚が一致する最高の1本を絞り込んでいくのだ。
パワーヒッターが陥る「スペック不足」の罠
今回の体験者は、学生時代に硬式野球を経験した身体能力の高い一般アマチュア(仮名Y)。スウィングスピードに対して現在のクラブが合っているかを確認したところ、以下のようなデータが浮かびあがった。

SLAPを装着した状態でスウィングし、解析されたデータを頼りにシャフトを選んでいく…
①スウィングテンポと切り返し
シャフトのしなりと戻りが交差するポイントが、一般的なゴルファーに比べインパクトに近く、スウィングテンポは「少し早め」。切り返し直後からインパクトにかけて、シャフトを大きく動かせるパワーを持っているという。
②求められる剛性
インパクトまでの強い負荷に耐えるため、手元側の剛性(硬さ)が不可欠なタイプであることが判明。今まではシャフトが縦にしなるトウダウンの状態が強いということがわかった。また、Y氏自身も現在の手元の感触に頼りなさを感じており、「もう少し手元の剛性感を高めたい」という要望があったことから、両端の剛性が程よく締まっている中調子系のシャフトで試打することになった。
フィッティングの末、「Tour AD DI」の8Xを選定

中調子から中元調子のモデルに絞り、最重量帯で試打を開始
比較的新しい「ツアーAD FI」やタイガー・ウッズが使用した実績がある「VF」シリーズが並ぶ中、選ばれたのは「Tour AD DI」。2009年発売のモデルながら、今なお世界最高峰のプロに愛用されている名作だ。パワーのあるアマチュアの場合、ただ硬いだけのシャフトではミスに対して過敏になりすぎてしまい、しなりや切り返しのタイミングがわからなくなってしまうリスクがあるという。
「TourAD DI」が勧められた理由として、手元と先端はしっかり叩ける剛性がありつつも、全体のバランスとして「しなり」と「間」を感じられるため、パワーをロスなく伝えながら安定したタイミングで振り抜けるということが一番のポイントだったという。

「ツアーAD DI(8X)」では、3種類の中で最も打出し角(青)、スピン量(赤)が安定し、結果的にキャリー、トータル飛距離が伸びていることがわかる
フィッティングを体験したY氏に感想を聞くと、「今までシャフトはすべて純正の60g台を使っていたので、シャフトによってこんなにも振り心地や弾道が違うのかと、とても驚きました。また80g台などはプロゴルファーしか使えないようなシャフトだと思っていたので、まさか自分に合うシャフト重量が80g台だとは思ってもいませんでした。シャフトを変えるだけで、今までと20ヤード前後も違うとなると、変える以外の選択肢はなさそうですね…」とシャフトの重要性を感じてもらえた。
GFBでは、ドライバー用シャフトを始め、5番ウッドや4番ユーティリティ、7番アイアン、ウェッジなど豊富なフィッティングが可能となっている。今回のチケットを手にしたら、本当に自分に合うシャフトが見つかるかもしれない。
【フィッティングのご案内】アクセス・料金・予約方法
▶メニュー・料金
プレミアムシャフトフィッティング(ドライバー)
内容:SLAPシステムを使用した精密計測、カウンセリング、データ分析。
時間:約60分
料金:フィッティング/シャフト代金(※本チケット使用で無料)
▶アクセス・店舗情報
場所:東京都墨田区吾妻橋2丁目11-2 3階
電車:都営浅草線「本所吾妻橋駅」徒歩4分
注意:駐車場はありません。お車の場合は近隣の駐車場をご利用下さい。
▶予約方法
フィッティングは完全予約制です。公式HP内予約サイトよりお申し込みください。
ゴルフダイジェスト社で現在応募可能な“プレゼント”(2026年2月14日現在)
応募はこちら!※2026年2月28日(土)締切




