【新体制】阿久津新会長をベテラン勢が支える

新会長に就任した阿久津未来也(30歳)画像提供:日本ゴルフツアー機構(JGTO)、ジャパンゴルフツアー選手会
今回の役員改選では、任期の1年延長という異例の措置とともに、会則の一部改正も行われた。新会長に就任した阿久津未来也(30歳)を筆頭に、副会長には前会長の谷原秀人(47歳)、さらには石川遼(34歳)、堀川未来夢(33歳)といったツアーの顔ともいえる実力者たちが名を連ねる。若手からベテランまでが手を取り合い、今の時代に即した「ファンに愛されるツアー」を形にするための新体制が整った。
【新理事】勝俣陵が理事に新加入、各委員も決定

新たに理事に就任した勝俣陵(写真は日本シリーズJTカップ/写真:姉崎正)
平田憲聖がPGAツアー参戦に伴い理事を離れ、新たに勝俣陵(30歳)が就任した。また、宮里優作(45歳)がジュニアゴルフ委員、鍋谷太一(29歳)が広報委員、岩﨑亜久竜(28歳)がファンプロジェクト委員、監事の杉本エリック(32歳)が英語担当の広報委員を務める。役職ごとに役割を明確化することで、運営の透明性と魅力発信をより一層強化していく構えだ。
【会長コメント】「男子プロならではの迫力を一人でも多くの方へ」

阿久津未来也(写真は日本シリーズJTカップ/写真:姉崎正)
新会長に就任した阿久津未来也は、「この度、歴史あるジャパンゴルフツアー選手会の会長という大役を仰せつかり、身の引き締まる思いです。谷原先輩をはじめとする歴代の会長が築き上げてこられた土台を大切にしつつ、若手からベテランまでが手を取り合い、今の時代に即した『ファンの皆様に愛されるツアー』を形にしていきたいと考えています。私はゴルフというスポーツが持つ誠実さと、男子プロならではの迫力を一人でも多くの方に届けることが使命だと思っています。プレーはもちろんのこと、運営やファンサービスの面でも、よりオープンで魅力的なツアーを目指してJGTOと共に全力で取り組んでまいります」と決意を表明。
JGTOと連携しながら、プレーのみならずファンサービスや運営面でも、よりオープンで魅力的なツアー作りを全力で進めていく。
2026年度 ジャパンゴルフツアー選手会 理事新体制一覧
今回の新体制は、以下のメンバーを中心に1年間の任期で運営される。
●会長:阿久津未来也
●副会長:谷原秀人、石川遼、堀川未来夢
●理事:宮里優作(ジュニアゴルフ委員)、T・ペク、勝俣陵(新選出)、鍋谷太一(広報委員)、岩﨑亜久竜(ファンプロジェクト委員)
●監事:杉本エリック(広報委員・英語担当)
●決定日:2026年2月10日(2月5日の臨時理事会にて決定)
新会長・阿久津未来也を中心に、さらなる飛躍を目指す男子ゴルフ界。2026年シーズン、ファンを熱狂させる新たなステージに期待がかかる。




