オデッセイからスムーズな転がりを生む、ウレタン2層の次世代Aiインサート「Ai-DUALインサート」を採用した「Ai-DUAL」シリーズが登場。AIによる約1万5000回のシミュレーションを経て開発されたこの最新モデルを、大本プロが従来の「Ai-ONE」と徹底比較。高速度カメラによる計測の結果、両者の違いは歴然!どこで打っても安定したスピードと質の高い回転を生む、その驚きの性能に迫っている。

芯を外してもカップイン!
「最大15%の飛距離ロス」を防ぐ驚異のリカバリー性能

画像: 「Ai-DUAL」

「Ai-DUAL」

AIによる約1万5000回のシミュレーションと72種類のプロトタイプ製作を経て開発された「Ai-DUALインサート」。

フェース面に軟らかい樹脂、内側に硬い樹脂を配置した2層構造により、打点ブレ時でも安定したボールスピードと質の高い順回転を実現したという。

画像: 写真上:「Ai-DUAL」/写真下:「Ai-ONE」 ※スキッドはボールが順回転する前の状態、順回転状態をロールという

写真上:「Ai-DUAL」/写真下:「Ai-ONE」
スキッドはボールが順回転する前の状態、順回転状態をロールという

そこで大本プロに従来のオデッセイ「Ai-ONE #7 DB」とヘッドの形もネックも同じ「Ai-DUAL #7 DB」を打ち比べてもらい、高速度カメラによってボールの転がりを細かく計測できる装置「クインテック」で順回転のかかり方を計測してもらった。

画像: 試打・解説 大本研太郎 2018年PGAティーチングプロアワード最優秀賞受賞。2012年、パターレッスン専用スタジオ「パットラボ」を開設。スコアメイクに重要なショートゲーム改善の研究を進める。

試打・解説 大本研太郎
2018年PGAティーチングプロアワード最優秀賞受賞。2012年、パターレッスン専用スタジオ「パットラボ」を開設。スコアメイクに重要なショートゲーム改善の研究を進める。

「『Ai-ONE』も悪くないですよ。インパクトで打ち出されたボールは6インチ(15センチ)ほどは、キャリーとほぼ無回転の“スキッド”という状態で、そこから順回転がかかっています。回転数でいうと3メートルのパットで37rpm」

「Ai-ONE」と比べると「Ai-DUAL」は素早く順回転がかかる !

画像: Ai-DUALインサート

Ai-DUALインサート

フェース面は軟らかく、内側は硬い2層の樹脂の境目部分は、複雑に曲がりくねった形状。インサートの溝のくぼみの形状が横から見ると直角三角形になっている、F.R.D(Forward RollDesign)グルーブが転がりをよくする。これらにより、どこで打ってもボールスピードが大きくバラつかず、傾斜や芝目の影響を受けにくい順回転が安定してかかる。

「ところが『Ai-DUAL』はスキッドが『Ai-ONE』の3分の2、インパクトから4インチ(10センチ)くらいから順回転がかかり始めています。回転数も43rpmに上がっています。明らかに転がりがいいですね。これは前モデルより伸びてくれます」

と打ち比べた大本プロ。

「Ai-DUAL」で打点ブレ検証!

画像: 写真上がトウヒット検証時:フェースアングルは0.36度オープン 写真下がヒールヒット検証時:フェースアングルは0.12度クローズ

写真上がトウヒット検証時:フェースアングルは0.36度オープン
写真下がヒールヒット検証時:フェースアングルは0.12度クローズ

「Ai-DUAL」でトウ寄り、ヒール寄りでヒットすると、インパクトでフェースの開閉(ツイスト)は起こるものの、ボールはほぼ曲がらずカップイン。「芯を外すと普通は最大で約15%も距離が落ちてしまいますが、このパターは優秀です」(大本プロ)

「どこに当たっても順回転がかかるのも『Ai-DUAL』の特徴です。試しにヒール寄り、トウ寄りでヒットしてみましたが、インパクトでフェースが開閉してしまっても、順回転のかかった転がりのいい球でほとんど曲がらず、そのままカップイン。これはすごい。パッティングに悩んでいる人にぜひ試してほしいパターです」(大本)

PHOTO/Hiroaki Arihara、Tomoya Nomura

※週刊ゴルフダイジェスト2月24日号「ギアプロ」より

オデッセイ Ai-DUAL 詳細はこちらから

オデッセイ Ai-Dual

www.callawaygolf.jp

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