【チサンCC北条】瀬戸内海を望む丘陵コース。凍ったグリーンと巨木に翻弄
2月9日(月)、5時に起床。前日買ってあったおにぎり、アジフライ、枝豆、コーンスープ、八朔で朝食。6時40分出発。
7時、チサンCC北条に到着。山の上にあり、寒い。気温マイナス3度。雪が残っている。
アウト9時7分のスタートだったが、除雪のため9時40分に変更。

チサンCC北条、朝の練習グリーンがまだ雪が残っていました
瀬戸内海を見下ろす丘陵コースで眺望がよく、全体にフェアウェイは広くてフラット。グリーン手前にある巨木がパーオンの邪魔をするホールが何カ所かあり、凍ったグリーンのタッチも掴めず48・45の93。
同伴の大牟禮さん51・50の101、高橋さん45・48の93、金さん40・37の77。
15時20分に終わり、熱めと温めの2種類の浴槽がある風呂にゆっくり2度ずつ入って16時50分出発。
途中のマルナカ北条店で夕食の食材を買い、18時、道の駅「風早の郷 風和里」に着いて夕食。
この道の駅は本来なら瀬戸内海の眺望がよく、風光明媚で、敷地内の青空市場では採れたての新鮮野菜や旬の鮮魚が楽しめるらしいが、いつも夜に着き、早朝に出発するので醍醐味を味わえず悲しい(涙)。21時就寝。
【松山国際GC】谷越え・打ち下ろし満載のトリッキーな山岳コース
2月10日(火)、6時半起床、7時出発。
8時、ローソン東温牛渕店で朝食を摂り、9時、松山国際GCに到着。
スタートは10時30分のイン。山岳の斜面を大胆に切り開いた豪快かつ戦略的なレイアウト、というのがゴルフ場案内の説明。四国に来てから、皆さん異口同音に「ここはトリッキーで凄いよ」と話してくれたが、まさにその通り。距離は短めだが、谷越え、打ち下ろし、ドッグレッグがてんこ盛り。

松山国際GC No.16(382Y・パー4)。3オン2パットのボギー
もともとトリッキーコース大好きの私としては、俄然、90切りの意欲が掻き立てられる。グリーンは昔ながらのコーライで、タッチが弱いとカップ周りでキュンと曲がる。とくにハンデ2の15番462ヤード左ドッグレッグ打ち上げのパー5と、ハンデ1の6番394ヤード・パー4は気合が入って両方ともパー。
後半の3番ホールから冷たい雨が降り出したが、気にならず、44・43の87。同伴の藤田さん48・47の95、渡部さん47・59の106、上田さん52・52の104。
スルーにしてもらって15時半に終了。入浴して17時出発。
パン、みかんなどを眠気覚ましに運転しながら食べて、18時半、ローソン大洲インター店でカップちゃんぽん麺を食べる。再び走って19時40分、西予市にある道の駅「どんぶり館」に到着。外はずっと雨。21時就寝。
【宇和島CC】片側が必ず崖か谷。戦略性が問われる山岳レイアウト
2月11日(水)、夜中ずっと雨、おかしな夢ばかり見て、4時に目が覚める。
4時45分出発。5分後、ローソン宇和インター店で朝食を摂り、宇和島市にある道の駅「みま」で休憩。6時半、宇和島CCに到着。
スタートはアウト7時35分。
山岳コース。フェアウェイは広いが、ホールの片方は必ず谷や崖のOBになっているのでアドレスで構えにくい。でも距離は長いので思い切って飛ばせる。
とはいえ日々の反省から、本日は「“パーオンを狙わない勇気”でラウンドするゾ」と心に決める。当然ながら1打目を抑えて打つので、2打目は200~180ヤード残る。それをUFO33で打つと、オンするのは5回に1回。グリーンの手前はバンカーか左右OBが待ち受ける。スコアを考えるなら、バンカー手前に刻むのが正解。なのに、「一生に1度しか来ないコースだから」と、ついつい狙ってしまい、2番パー5はOBで9、7番パー4もOBでトリ。スタート前の決意は何だったのよ‼(笑)
結果、50・45の95。
同伴の庄子さん41・45の86。西村さん52・60の112。竹村さん61・70の131。
庄子さんのドライバーショットが凄い。真っすぐの低弾道で300ヤード飛ばす。ランチ時にコツを聞いたら「アッパーに振らず、真横からひっぱたく感じ。フェース面だけを意識して振り切ること」だという。肝に銘じよう。
12時半に終わり、粗挽きハンバーグを食べて風呂に入り、14時20分に出発。

宇和島CCのランチ。粗挽きハンバーグ。追加660円
松山市内のローソンでおにぎり、たまごパン、飲むヨーグルトなどを買い、運転しながら食べて、18時半、西条市の道の駅「小松オアシス」に到着。20時就寝。
【タカガワ新伊予GC】広々としたフェアウェイ。全てのパー3でパーを奪取
2月12日(木)、5時に起きて、6時10分出発。
6時半、松屋・松のや 伊予西条店で350円の朝食を食べ、40分休憩して出発。
8時20分、タカガワ新伊予GCに到着。
丘陵コースながら、各ホールは最大勾配が5%以内、フェアウェイの幅も50メートルとゆったりしたレイアウトながら、ハザードが効いてタフな印象。

タカガワ新伊予GC No.2(147Y・P3)。1オン2パットのパー。この日はすべてのパー3でパーでした
スタートは10時7分アウト。先日の庄子さんのアドバイスを早速、実践すると、想像した以上にナイスショットが連発。球の位置もいつもより右に寄せたら、最適弾道で飛んでいく。4つのパー3を全部パーであがるのは久しぶり。結果、47・43の90。
同伴の永山さん40・40の80。Mさん44・53の97。正岡さん48・46の94。
15時半に終わり、17時に出発。
同伴者に、超安値と聞いたラ・ムー 伊予三島店に立ち寄り、バナナ、八朔、魚フライなどを買う。弁当は199円から、タコ焼きは大玉6個が100円、ソフトクリームも100円。全部税込み。たこ焼きは1人4パックまで。帰りに買おうとしたら売り切れていた。全国の安売りスーパーのビッグやマルナカや業務スーパーなどより断然安い。
20時半、三豊市にある道の駅「たからだの里さいた」に着く。敷地内に2種類の泉質が楽しめる天然温泉や露天風呂が併設されているのに、到着が遅くて入れず、残念。22時就寝。
以下、次号。
●日本のゴルフ場:1327カ所
●今回の総走行距離:402キロ
●今回の必要経費:チサンCC北条C1万180円、松山国際GC8430円、宇和島CC1万1590円、タカガワ新伊予GC7120円、ガソリン代5949円、飲食費5700円、合計4万8969円
次回は、満濃ヒルズカントリークラブ、高原ゴルフ倶楽部、新居浜カントリー倶楽部、久万カントリークラブを攻略する予定です。
著者プロフィール/木村公一
1年半前の2024年6月末でサラリーマン生活を卒業。在勤時代から"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中。「はむいち」と自己紹介する自身の愛称は、漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんにちなんで「ゴルフばか」。
編集/高橋健二






