
「クアンタム ミニ」ドライバーの次の番手にぴったりな「クアンタム ミニバフィ」
「3W級のデカヘッド」×「5Wより短いシャフト」の絶大な安心感
「バフィ」とは、ロフト角17度前後の4番ウッドの呼称だ。 この「QUANTUM MINI BUFFY」の最大の魅力は、その独特のスペックにある。ヘッド体積は184cc。「QUANTUM MAX D フェアウェイウッド」の3Wと同じサイズ感であり、構えた時に「これなら当たる」という絶大な安心感を与えてくれる。

184ccとヘッドサイズが大きく、短尺設定なので構えたときの安心感はかなりある
それでいて、クラブ長さは42.25インチに設定されている。これは一般的な5番ウッドよりも短い長さだ。つまり、「3Wのように安心感のある大きなヘッド」を、「5Wよりも短いシャフト」でコントロールできるということ。ミート率が格段に向上し、芯を食う確率が跳ね上がるのだ。「ミニドライバー」の下に入れる、次の番手としても完璧なつながりを見せてくれる。
「スピードウェーブ2.0」とAI設計で下打点でも飛ぶ
もちろん、ヘッド内部にはQUANTUMシリーズの最新テクノロジーがぎっしりと詰まっている。 ソール内部には波型構造の「スピードウェーブ2.0」を搭載。これによりフェース下部(リーディングエッジ付近)のたわみ量が増大し、フェアウェイウッドで最も多い「薄い当たり(トップ気味のミス)」でもボール初速の低下を防ぎ、しっかりと球を持ち上げてくれる。

地面から打つフェアウェイウッドだけに、フェース下部で打ったときのパフォーマンスが高いのはうれしい
フェースには、キャロウェイが長年培ってきたAI設計(次世代Aiフェース)を採用。多くのゴルファーのスウィングデータを基にコントロールポイントがさらに強化され、フェースのどこで打っても打ち出し角とスピン量が最適化される。結果として、より遠くの狭いターゲットへとボールを運ぶことが可能になった。
抜けを良くするソール形状と、自在な弾道調整機能
地面から打つクラブとして、「抜けの良さ」にも徹底的にこだわっている。ソールに段差を設けた「ステップ・ソールデザイン」は、今作でさらに改良され、ステップの中央部分が三角形に近い形状に変更された。セットアップ時の座りの良さはそのままに、ダフリのミスを軽減し、あらゆるライからスパッと振り抜ける。
さらにネック部分には、設定バリエーションが豊富なアジャスタブルホーゼル「オプティフィット4」を搭載。好みの弾道や、前後の番手との飛距離ギャップに合わせて、ロフト角とライ角を自由にチューニングできるのも嬉しいポイントだ。
「フェアウェイからでも確実に距離を稼ぎたい、でも3Wはミスが怖い」。そんなジレンマを抱えるすべてのゴルファーに、「QUANTUM MINI BUFFY」はゴルフの楽しさを再発見させてくれるはずだ。
【キャロウェイ QUANTUM MINI BUFFY フェアウェイウッド スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番手 | W#4 |
| ヘッド体積 | 184cc |
| ロフト角(°) | 17.0 |
| ライ角(°) | 61.0 |
| 標準クラブ長さ(インチ) | 42.25 |
| フェース素材 / 構造 | マレージング鋼C300 / 次世代Aiフェース / フォージド・フェースカップ |
| ボディ素材 | 17-4 ステンレススチール +トライアクシャル・カーボンクラウン +スピードウェーブ2.0 |
| 弾道調整機能 | オプティフィット4 |
| シャフト名(硬さ、重量) | [A] ATHLEMAX 50 (S、約55g), [B] ATHLEMAX 60 (S、約64g) |
| クラブ重量 | 約322g(ATHLEMAX 50・S装着時) / 約330g(ATHLEMAX 60・S装着時) |
| 価格 | 6万7100円 |
| 発売日 | 2026年4月17日(金) |
