キャロウェイゴルフ株式会社(本社:東京都港区)から、2つのウェッジが同時に発表された。 最先端のテクノロジーで究極のスピンを追求した「OPUS SP+(オーパス エスピー プラス)ウェッジ」と、アイアンと素材を揃えて極上のフィーリングを極めた「X FORGED(エックス フォージド)ウェッジ」だ。どちらも「CALLAWAY SELECTED PARTNER STORE」など限定店舗でしか手に入らないモデル。明確に個性の異なるこの2本の特徴を紐解いていこう。
画像1: 「X FORGED」(左)と「OPUS SP+」(右)

「X FORGED」(左)と「OPUS SP+」(右)

共通の武器は「17Vグルーブ」と「ディープフェーサーレーザー」

異なる個性を持つ2つのウェッジだが、フェース面におけるスピンテクノロジーは共通の最先端技術が注ぎ込まれている。フェースには、狭い間隔で刻まれた「17Vグルーブ(溝)」を採用。さらに、その溝と溝の間の平滑な部分には、網目状の細かな凹凸を施す「ディープフェーサーレーザー」処理がなされている。

これにより、朝露で濡れた芝やラフからでもボールへの摩擦力が落ちず、フェースにしっかりと食いつく。あらゆる状況から安定してスピンをかけられるこの強烈なベースがあるからこそ、それぞれの「個性」がより一層際立つ構造となっているのだ。

【OPUS SP+】最先端テクノロジーが叶える「スピン特化型」

とにかくスピン性能を最優先し、キュキュッと止まるアプローチを打ちたいなら、3月20日(金)に発売される「OPUS SP+ウェッジ」だろう。

画像: 複合構造のメリットを最大限活用し、重心位置をコントロール。激スピンを実現している

複合構造のメリットを最大限活用し、重心位置をコントロール。激スピンを実現している

このモデルの最大の特徴は、複合構造にある。ボディには軟鉄鋳造を採用し、そこにMIM製法(金属粉末射出成形)で作られたステンレススチールのフェースを溶接している。これによりヘッド内部に大きな空洞(スピンポケット)が生まれ、さらにバックフェース上部には約13gものタングステンプレートを埋め込んでいる。

画像: 「SP+」と記載のあるこのプレートが比重の重いタングステン

「SP+」と記載のあるこのプレートが比重の重いタングステン

フェースを軽くし、上部を重くする。この徹底した「高重心化」により、ボールはフェースの溝を長く駆け上がり、現行のキャロウェイ製品の中でもトップクラスの強烈なバックスピンを生み出す。スピン性能をメカニカルに極め尽くした、まさに「究極のスピン特化型」ウェッジだ。

【X FORGED】S15C軟鉄鍛造が生む「フィーリング特化型」

一方、手に伝わる打感や、フェースを開いて操る感覚を何よりも大切にしたいゴルファーには、4月10日(金)発売の「X FORGEDウェッジ」がいいのではないか。2023年の「JAWS FORGED」以来、3年ぶりとなる待望の軟鉄鍛造ニューモデルだ。

画像: 「Xフォージド」という名前から“軟らかさ”を感じる

「Xフォージド」という名前から“軟らかさ”を感じる

最大のトピックは、同日発表の「X FORGEDアイアン」と同じく、素材に「軟鉄S15C」を採用したことだ。従来のS20Cよりもさらに硬度が低く軟らかいこの素材は、インパクトの瞬間にボールがフェースに“乗る”極上の打感をもたらす。

画像: クロム(左)とブラックバージョン(右)

クロム(左)とブラックバージョン(右)

ヘッド形状はOPUSシリーズのフォルムを継承しつつ、日本のゴルファーを意識してやや大きめに設計。フェースを開いた際にも不安なく構えられる安心感が漂う。

ソールには、Cグラインドにバウンス角10度を組み合わせた新形状(54〜60度)を採用し、操作性とほど良いやさしさを高い次元で両立している。

また、今回はヘッドからシャフト(Dynamic Gold ONYX BLACKなど)まで精悍な黒で統一された「ブラックバージョン」も同時発売される。

あなたのプレースタイルに合うのは?

アプローチの常識を変えるメカニカルなスピン性能を求めるなら、「OPUS SP+」。伝統的な1ピース構造の顔つきと、極上の打感でテクニックを活かしたいなら「X FORGED」。

画像2: 「X FORGED」(左)と「OPUS SP+」(右)

「X FORGED」(左)と「OPUS SP+」(右)

アイアンのストロングロフト化が進み、ウェッジセッティングの重要性がかつてなく高まっている現代。キャロウェイが提示した2つの選択肢は、ゴルファーのニーズに応えてくれるものになっているはずだ。

【OPUS SP+ ウェッジ 詳細スペック】

ヘッド素材 / 製法:ステンレススチール (MIM製法)フェース / 鋳造ボディ
ヘッド仕上げ:クロム
ライ角:64.0度
ロフト角・グラインド / バウンス角
- 54Z (8度)、54S (10度)
- 56Z (8度)、56S (10度)、56X (12度)
- 58Z (8度)、58S (10度)、58X (12度)
- 60Z (8度)、60S (10度)、60X (12度)
標準シャフト
- [A] N.S.PRO 950GH neo (S)
- [B] Dynamic Gold (S200)
クラブ長さ:35.375インチ(54度/56度)、35.125インチ(58度/60度)
価格:3万7400円
発売日:2026年3月20日(金)

【X FORGED ウェッジ 詳細スペック】

ヘッド素材 / 製法:軟鉄鍛造 (S15C)
ヘッド仕上げ:クロム
ライ角:64.0度
ロフト角・グラインド / バウンス角
- 48S、50S、52S (※バウンス角はすべて10度)
- 54C、56C、58C、60C (※バウンス角はすべて10度)
標準シャフト
- [A] N.S.PRO 950GH neo (S)
- [B] N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 (S)
- [C] Dynamic Gold (S200)
クラブ長さ:35.875インチ(48度)、35.625インチ(50度)、35.375インチ(52度)、35.125インチ(54〜60度)
価格:3万4100円
発売日:2026年4月10日(金)
備考:ヘッド仕上げからシャフトまで黒で統一された「X FORGED ウェッジ ブラックバージョン(税込3万6300円、ロフト48度〜58度展開)」も同日発売(※CALLAWAY SELECTED PARTNER STORE限定)


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