男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」開幕の前日、大槻智春がプロギアと契約したと発表された。以前からプロギアのアイアンを使用していたが、契約の決め手になったのは未発表のプロトタイプドライバーだったらしい。
プロギアの未発表“RS MAX”ドライバーとは?
数年前から、プロギアの01アイアンを使用していた大槻智春。その後、ドライバーとフェアウェイウッドもテストし、昨年末にテストしたプロトタイプのドライバーには、これまでにない飛距離性能に手応えを感じたと言う。

プロギアは2003年に複合素材のチタンとカーボンのDUO構造を採用した、TR DUO/TR-X DUOドライバーを出している。今回もフェースにDUOの文字が入っていることから複合フェースに違いない
「今のクラブは、打感と打音が静かなものが多いですが、このドライバーはしっかり反発がある感じで、音も高いのが気に入っています。3モデルあって僕が選んだのは最も寛容性が高いタイプ。構えた時に安心感があり、球のつかまりもいい。安心してしっかり振り抜ける分、飛距離も出て気持ちよく飛んでくれます」

ソールに“RS MAX”と入る、未発表ドライバーの顔
この未発表ドライバーの特徴は、金属素材ではないマットなフェース面。ヘッドのトウ側に「DUAL COMPOSITE FACE」とあり、複数の素材を組み合わせたフェースのようだ。一体どんな新技術が搭載されているのか発表が待ち遠しい。
アイアンは、新01IRONを選ぶ

数年前に、前作の01アイアンを使用する際、「細かく対応いただき、それがきっかけ」でプロギアのクラブをテストするようになった大槻。アイアンは4月17日に発売する新01アイアンを選んだ。
PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa

