「ゴルフ=朝早く起きて1日を費やすもの」というイメージを持っている人は多いのではないだろうか。そんな固定概念を塗り替えるかもしれないサービスをアコーディア・ゴルフが展開している。それが「Night Golf」だ。今回は、5月8日(金)にそのサービスを開始する「おおむらさきゴルフ倶楽部」を舞台に、編集部入社2年目のHが「Night Golf」と同社の別サービス「withGolf」を同日に体験! プロとラウンドする贅沢な学びの時間から、ライトアップされたコースで遊ぶ夜の非日常まで、欲張りなゴルファーの願いを叶えてくれる濃密な半日をレポートする。

プロと回る9ホール。「フルスウィング」からの解放!

画像: 「withGolf」で一緒にラウンドしてくれる女子プロたち(提供:アコーディア・ゴルフ)

「withGolf」で一緒にラウンドしてくれる女子プロたち(提供:アコーディア・ゴルフ)

まず体験したのは、女子プロやサポートプロと一緒にラウンドできる人気サービス「withGolf」だ。もともとはグループ会社であるパシフィックゴルフマネージメント(PGM)が2018年から運用し、幅広い層から支持を集めているサービスだが、アコーディア・ゴルフでも本格導入された。2026年4月時点では関東・静岡エリアの49コースにまで拡大し、PGMの145コースと合わせて計194コースで対応しているという。

「withGolf」の基本的な流れはとてもスムーズだ。スタートの40~50分前にフロント前に集合し(※ゴルフ場により異なる)、プロへの挨拶と共に、その日の目標やゴルフの悩みをヒアリングしてもらうことから始まる。本来は前半9ホールのラウンド、昼食を挟んで後半9ホールのラウンドを行い、終了後にクラブハウス内でフィードバックを受けて解散という18ホールの行程だが、今回は時間の都合上、9ホールでの体験となった。

画像: 3人の悩みからゴルフ歴、ベストスコアをヒアリングし、具体的なアドバイスをする遠藤プロ

3人の悩みからゴルフ歴、ベストスコアをヒアリングし、具体的なアドバイスをする遠藤プロ

しかし、わずか9ホールのラウンドでも、私のゴルフ観は大きく変わった。

プロのプレーを間近で見て一番驚いたのは、その「力感」だ。私たちアマチュアは、どうしても一打一打をフルスウィングで飛ばそうとしてしまいがちだが、プロは18ホールを完走するための無理のない力感でスウィングしていた。この決定的な違いを肌で感じられることこそ、このサービスの最大の魅力だろう。

また、プロの観察眼の鋭さにもハッとさせられた。たった9ホールなのに、自分でも気づいていなかった一瞬の挙動まで見抜かれており、「なんとなく打ってしまっていること」を次々と指摘してもらえた。通常のレッスンとは違い、「ライブ感」のある悩み相談ができるのも嬉しいポイントだ。

たとえば、「右足下がりのライでのボール位置」や「夏芝でのフライヤー対策」など、その場で直面した状況の解決策を、プロの視点から気軽に聞くことができる。1回プロとラウンドしただけでこんなに気づきがあるなら、非常にコストパフォーマンスの高いサービスだと感じた。

画像: 担当してくれた遠藤 璃乃プロ

担当してくれた遠藤 璃乃プロ

今回担当してくれた遠藤璃乃(えんどう りの)プロ

早稲田大学人間科学部に在学しながら活動するJLPGAティーチングプロA級のゴルフインストラクター。埼玉栄高校卒業後にアメリカへゴルフ留学し、現地での経験を通じて一人ひとりに合った上達法を追求してきた。明るくポジティブなレッスンに定評があり、初心者から上級者まで幅広いゴルファーに支持されている。

涼しくて快適! Night Golfという名の「非日常」

画像: フェアウェイが次々とライトアップされ、まるで夜のテーマパークを歩くような、圧倒的な没入感が魅力

フェアウェイが次々とライトアップされ、まるで夜のテーマパークを歩くような、圧倒的な没入感が魅力

アコーディア・ゴルフは、2008年8月に大厚木カントリークラブ桜コースで初のナイター営業を開始した歴史を持つ。今回、おおむらさきゴルフ倶楽部などが加わり、全国7コースに拡大。PGMの全国12コースと合わせて、グループ全体で夜のゴルフシーンを牽引している。

ライトアップされたコースは昼間とは全く違う表情を見せ、不思議な非日常感が味わえる。しかし、「Night Golf」の本当の良さは、その圧倒的な「快適さ」にあった。

まず、涼しいプレー環境が最高だ。気温が下がる夕方から夜にかけてプレーするため熱中症のリスクが少なく、とくに夏場は日中よりも格段に心地よくラウンドできる。アコーディア・ゴルフでは送風機付きのゴルフカート「Cool Cart」を導入しており、風を浴びながらさらに涼しく過ごせる工夫もされている。日焼けを気にする必要がないため、紫外線対策を重視する女性ゴルファーにもぴったりだ。

さらに、進行がスムーズなのも見逃せない。昼間に比べて渋滞や混雑が少なく、ストレスフリーにラウンドできる。早起きが苦手な人でも夕方からスタートでき、仕事帰りなどの時間を有効活用できるのも大きなメリットだ。天気の良い日には、ライトアップされたコースの上で星空を眺めながらプレーでき、カップルでの利用にもオススメできる。

画像: 「Night Golf」と「withGolf」は現状一緒のプランとして入れることはできないが、今後の展開に期待したい

「Night Golf」と「withGolf」は現状一緒のプランとして入れることはできないが、今後の展開に期待したい

4月下旬の体験では夜になると少し肌寒く感じたので、今の時期は上着が必要だが、夏場は日中の酷暑を避ける最高の選択肢になるはずだ。ただし、虫よけスプレーだけは必須アイテムになりそうだ。

夜ならではの難しさも、また面白いところ。ライトの加減で影が長く伸びるため、グリーン上では同伴者のラインに自分の影が被らないよう気をつける必要がある。一度回ったことのあるコースでも、光の具合で全く別のコースに感じられたり、夜露の影響で距離感が変わったりと、昼間とは違うシチュエーションがゴルフの挑戦意欲を掻き立ててくれる。

「光るボール」で夜のゴルフがもっと楽しくなる

画像: 最初は抵抗があった光るボールだが、いざ使ってみるとすごく面白い…(笑)

最初は抵抗があった光るボールだが、いざ使ってみるとすごく面白い…(笑)

「夜のゴルフってボールが見えにくそう……」と最初は思っていたが、照明設備がしっかりしているため、普通にボールの行方を追うことができた。さらに、今回試してみた「光るボール」が、夜のラウンドを一層盛り上げてくれた。

ドラコン競争で光の軌跡を見て楽しむのはもちろん、写真映えもバッチリだ。実利面でも、私が打ったミスショットがOB杭の近くでピカピカ光っていたり、池の水面で無情にも光を放っていたりと、本来なら見つかりにくいボールがすぐに見つけられるという意外なメリットもあった。

編集Hの半日体験まとめ

「withGolf」と「Night Golf」は、忙しいゴルファーの休日を何倍も充実させてくれる素敵なプランだった。わずか1回のプロとのラウンドで自分の課題がクリアになり、これからのゴルフがもっと楽しみになった。

技術を磨きたい人から、光るボールや幻想的なコースでレジャーとして非日常を楽しみたい人まで、スコア以上のゴルフの楽しさを教えてくれるサービスだ。ラウンド中には、プロがティーショットやバンカーショットの動画をスマホで撮ってくれる嬉しい配慮もあり、あとから自分のスウィング改善に役立てられるのも大きな魅力だと感じた。


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