勝みなみ選手にまたしても初優勝のチャンスが巡ってきました。米女子ツアー「リビエラマヤオープン」は3日目のプレーを終え、勝みなみ選手は3つスコアを伸ばして10アンダー単独3位。首位と4打差で最終日を迎えます。

単独3位で最終日逆転を狙う勝みなみ(25年撮影)
勝みなみ選手はツアー未勝利ながら、昨年の「AIG女子オープン」では2位タイ。「ロッテ選手権」で3位、「ビュイックLPGA上海」で2位など、初優勝に迫る活躍を何度も見せています。今シーズンも「フォード選手権」で3位。本当に「いつ勝ってもおかしくない」状態がずっと続いています。
勝みなみ 4打差3位で最終日へメキシコリビエラマヤオープン3日目⛳️ #勝みなみ #原英莉花 #櫻井心那 ⛳️【日本勢徹底マークチャンネル】【ハイライト】
www.youtube.com現在ポイントランクは17位。これは、岩井千怜選手、山下美夢有選手に次ぐ日本人3番手の好位置です。スタッツを見ても、ティーショットの精度を示すSGオフ・ザ・ティーで33位、アプローチの指標であるSGアラウンド・ザ・グリーンで20位、SGパッティングでは18位タイと、高い順位をキープしています(ただしショットの指標であるSGアプローチは137位と低めではありますが)。
特に、パッティングに関するスタッツは目を見張るものがあります。
●パーオン時平均パット数:3位(1.70)
●ラウンド平均パット数:3位(28.96)
●平均ワンパット数:4位(8.04)
●ホールごとの平均パット数:1位(1.55)
世界最高峰の米女子ツアーで圧倒的な数値を記録しているのです。ちなみにパット以外の指標も総じて良く、ポイントランク17位も納得の安定した成績を見せています。

