米女子ツアー「みずほアメリカズオープン」最終日を終え、原英莉花選手が2週連続トップ10入りを果たしました。
画像: 米女子ツアーで2週連続トップ10入りのルーキー原英莉花(25年撮影/岡沢裕行)

米女子ツアーで2週連続トップ10入りのルーキー原英莉花(25年撮影/岡沢裕行)

2024年の最終予選会で出場権を獲得できず、2025年は下部ツアーにあたる「エプソンツアー」を主戦場に戦った原選手。

エプソンツアーでは18試合に出場して17試合で予選通過。そのうちの半分以上の9試合でトップ10入りを果たし、1勝を挙げてポイントランクは5位に。その資格で米女子ツアー“昇格”を勝ち取りました。

そして迎えた今シーズンは8試合に出場して6試合で予選を通過。3試合でトップ10入りを果たしています。ポイントランクは現在35位。さすがに気が早いですが、80位以内に与えられる優先出場権「カテゴリー1」の獲得圏内です。

今シーズンはまだ日本勢の優勝がないですが、その一番手が原選手になる可能性も大いにありそう。そう感じさせてくれます。

さて、「みずほアメリカズオープン」では、初日に勝みなみ選手がホールインワンを達成しましたが、最終日も日本勢によるホールインワンが生まれています。達成したのは馬場咲希選手。

「(7番ホール)165ヤードで7番アイアンで打ちました。打ち上げで(入ったところは)見えなかったんですけど、ギャラリーの方の反応でわかりました。3年前のアマチュアのときにエビアン選手権でホールインワンはしているので、2回目です」

と馬場選手。このホールインワンにより、病院に2万ドルの寄付があると聞き「ゴルフを通して寄付ができたり、社会貢献ができるのは幸せなことなので、ホールインワンで寄付されるのは嬉しいです」と語っていました。

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今シーズンは9試合で予選落ち2回、なかなか上位進出がなかった馬場選手ですが、ここ2戦は27位タイ、25位タイと上の順位で戦えており、今大会はホールインワンもあって今季初のトップ25入り。このホールインワンを契機に、さらなる上位争いをする姿を見たいですね。

次戦は14日開幕の「クルーガー クイーンシティー選手権」。日本勢がどのような活躍を見せるのか、引き続き注目です。

みずほアメリカズ・日本人選手最終順位※()内は各ラウンドのスコア

⚫︎ 9位タイ:原英莉花(通算5アンダー:70-75-69-69)
⚫︎ 14位タイ:勝みなみ(通算3アンダー:70-74-73-68)
⚫︎ 18位タイ:西郷真央(通算2アンダー:72-72-71-71)
⚫︎ 20位タイ:山下美夢有(通算1アンダー:74-71-72-70)
⚫︎ 25位タイ:馬場咲希(イーブンパー:72-75-72-69)


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