
タイトリストの最新ドライバー「GTS(ジーティーエス)」シリーズ
プロを唸らせる「初速」と「操作性」
すでにPGAツアーでは「テキサス・チルドレンズ・ヒューストンオープン」でのデビュー以降、ジャスティン・トーマスやジョーダン・スピースを含む50名以上の選手がスイッチ。国内男子ツアーでも「中日クラウンズ」において同ブランドのドライバー使用率は35%に達し、早くも使用率ナンバー1の座を獲得するなど、信頼を集めている。
世界最高峰のプレーヤーたちがこぞって「GTS」にスイッチする理由は、確かなパフォーマンスの向上にある。ツアー現場でいち早くテストを行ったプロたちの声を聞けば、その実力は一目瞭然だ。
「データを見たら初速が出て、飛んでいるので、飛びを選びました。モデルを変えても違和感がないというのも良さです」と語るのは、昨年「GT2」で初優勝を飾り、今回「GTS2」をテストした佐藤大平だ。 また、「GTS3」を使用して東建ホームメイトカップで初日3位の好発進を決めた浅地洋佑は、「前作同様に打感もいいですし、操作性が上がったような気がします。風の強い日でも球を操れそうな感じです」とその高いコントロール性能を絶賛している。
さらに、飛ばし屋の幡地隆寛も「インパクトでボールを押す感覚があって、自分がイメージする理想のフェードが打ちやすい」と「GTS2」に全幅の信頼を寄せている。
大幅な軽量化と革新のフレーム構造がもたらす飛び
プロが体感した「ボールスピードと安定性の向上」の裏には、タイトリストの新たなテクノロジーが詰まっている。
その中核となるのが「スプリット・マス・フレーム構造」だ。重量をヘッド後方へと配分して慣性モーメント(安定性)を大きくすると同時に、低く前方にも重量を配置することでボールスピードと打ち出し条件を最適化している。この構造を可能にしたのが、タイトリスト独自の「マトリックスポリマーによるフルサーモフォームボディ」の採用である。これにより、クラウンなどの大幅な軽量化が実現し、余剰重量を理想的な重心設計へと再分配しているという。
さらに、フェース全体でボール初速の低下を抑え、安定したスピン性能を発揮する「スピード・シンク・フェース設計」を採用。芯を外したヒット時でも、一貫した飛距離と方向性を提供してくれる。
ラインナップは、プロの使用率も高い大慣性モーメントモデルの「GTS2」、操作性に優れた「GTS3」、そしてよりロースピンを求めるプレーヤー向けの「GTS4」の3モデル展開。進化した調整機能(SUREFIT)を組み合わせることで、あらゆるゴルファーに最適な弾道をもたらしてくれるはずだ。
GTSドライバー ラインナップ・スペック
● 発売日:2026年6月11日(公式オンラインショップでは5月15日より先行発売)
● 価格(税込):11万5000円(TENSEI 1K White 65 RIP、TENSEI 1K Blue 55 RIP、TENSEI 1K Red 55/45 RIP)、13万7500円(TOUR AD DI 6、TOUR AD FI 6)
● 搭載テクノロジー(全モデル共通):
① スプリット・マス・フレーム構造:重量を後方へ配分し安定性(慣性モーメント)を高めつつ、低く前方にも配置することで初速と打ち出し条件を最適化。
② フルサーモフォームボディ:タイトリスト独自のマトリックスポリマーを採用。大幅な軽量化を実現し、理想的な重心設計のための余剰重量を生み出す。
③ スピード・シンク・フェース設計:フェース全体でボール初速の低下を抑え、安定したスピン性能を発揮。
④ 調整機能:SUREFITホーゼル、SUREFIT CGに全モデル対応。
各モデルの詳細スペック
大慣性モーメントモデル。許容性と飛距離のバランスに優れる
GTS2 ドライバー
● ヘッド体積:460cc
● ロフト角:8度、9度、10度、11度(すべて左用あり)
● ウェイト:前方デュアルウェイト(11g)、後方ウェイト(5g)
操作性に優れ、弾道を打ち分けたいプレーヤー向け
GTS3 ドライバー
● ヘッド体積:460cc
● ロフト角:8度、9度、10度、11度(すべて左用あり)
● ウェイト:トラック+前方デュアルウェイト(8g)、後方ウェイト(5g)
ロースピンモデル。強弾道で飛距離を追求するプレーヤー向け
GTS4 ドライバー
● ヘッド体積:460cc
● ロフト角:8度、9度、10度(すべて左用あり)
● ウェイト:トラック+前方デュアルウェイト(8g)、後方ウェイト(5g)
