まるでカメのようなパターのソールはカメのお腹のようなデザインになっており、手足のような部分には着脱式のウェイトが合わせて4個配されている。ネック形状はダブルベント、クランクネック、ショートスラント、ロートルクのスクエア2スクエアの4種類。

オデッセイ「TRTL(タートル)」

ネック形状はクランクネック、ショートスラント、ダブルベントに加えロートルクのスクエア2スクエアの4種類

ソールの4隅に着脱式のウェイトを配して大慣性モーメントを実現

新しい「Ai-DUALインサート」は表がウレタン樹脂、裏がアルミ
オデッセイの担当者によると、「お腹の部分は空洞で4隅にウェイトを配したことで慣性モーメントが非常に大きくなりました。『Ai‐DUALインサート』もウレタン樹脂とアルミの組み合わせになり、打感がしっかりして、ボール初速も出やすくなっています」

(写真左上)木戸愛(右上)馬場咲希(左下)稲垣那奈子(右下)青木瀬令奈
実際に試したプロからは「直進性が高く、距離感が合いやすくて、ロングパットのブレが全くなかった」(木戸愛)、「打っていくラインがイメージしやすい」(馬場咲希)
「弾きが良くて初速が速い」(稲垣那奈子)、「ちょうど慣性モーメントが大きいパターが欲しいと思っていたんです。重いグリーンでもしっかり打てそうだし、慣性モーメントが大きいので安心感がある。ネックはこれからいろいろ試したい。シーズンを通して武器になっていきそう。オデッセイの「トリプル・トラックTEN」を長く使っていましたが、形状が近いし、据わりもいい。慣性モーメントが高くて安心感がある」(青木瀬令奈)と高評価。
果たして実戦投入はあるのか?
PHOTO/Tadashi Anezaki

