米女子ツアー「ショップライトLPGA」で岩井千怜選手が日本勢最上位の4位タイでフィニッシュしました。千怜選手はこれで今シーズン4度目のトップ10入り。山下美夢有選手の8位に次ぎ、ポイントランクは10位につけています。
画像: スコアもスタッツもくりそつな岩井姉妹(撮影/大澤進二)

スコアもスタッツもくりそつな岩井姉妹(撮影/大澤進二)

さて、そんな岩井千怜選手ですが、実は2日目を終えた時点では姉の明愛選手と同スコアの2位タイで並んでいました。しかも、その「スコアの中身」が実に双子らしいユニークさだったのです。

姉の岩井明愛選手は初日「70」2日目「68」でトータル4アンダー(パー71)。

妹の岩井千怜選手は初日「70」2日目「68」でトータル4アンダー。

つまり、姉妹そろって2日間同スコアという「珍記録」。双子パワーおそるべしです。

詳しく、内訳を振り返ってみましょう。

明愛選手は初日3バーディ2ボギー。2日目は6バーディ3ボギー。

千怜選手は初日6バーディ5ボギー。2日目は1イーグル4バーディ3ボギー。2日目はスコアもなんだか似ていますが、ラウンドスタッツを見てみると、これがまた、驚くほど似ています。左の数字が明愛選手、右の数字が千怜選手です。

●フェアウェイキープ率:78.5%/71.4%

●ドライバー平均飛距離:260.0Y/268.0Y

●パット数:26/24

●パーオン率:55.5%/55.5%

もちろん細部は異なりますが、全体的な数字の印象は驚くほど似ているのがわかります。双子がそろって世界最高峰のツアーで戦い、同じ順位で最終日へ臨む。漫画でも描けないようなストーリーですよね。

画像1: 日本勢最終日のハイライト|2026 ショップライトLPGAクラシック www.youtube.com

日本勢最終日のハイライト|2026 ショップライトLPGAクラシック

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最終日は千怜選手が2つスコアを伸ばした一方、明愛選手は3つスコアを落とし、明暗分かれる結果となってしまいましたが、いずれは米女子ツアーの舞台で同スコアでプレーオフに進出……といった瞬間も訪れるかもしれません。もしそのような「奇跡」が実現した場合、勝つのは姉と妹、一体どちらなのか……? ゴルフファンならずとも、気になるのではないでしょうか。

姉妹が次に向かうのは、リビエラGCを舞台に開催される全米女子オープン。世界最高峰の舞台での岩井ツインズの躍動に期待しましょう!


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