2025年シーズン、日本勢が開幕以来連続でトップ10入りを果たし続けたことが話題となりました。その試合数、実に連続17試合。団体戦を除いた31試合のうち、実に29試合で誰かしらがトップ10に入るという記録を残しました。では2026年シーズンはどうなのでしょうか?
画像: 山下美夢有と岩井千怜が5度のトップ10入り

山下美夢有と岩井千怜が5度のトップ10入り

まず開幕戦ヒルトン・グランドバケーションズでは山下美夢有選手が5位。畑岡奈紗、古江彩佳選手が9位に入ります。

続くホンダLPGAでは岩井千怜選手が2位。HSBC女子世界選手権では竹田麗央・岩井明愛選手が8位、山下選手が10位……と今シーズンも誰かしらトップ10に入る試合が続いていきます。

記録が途切れたのは今季9戦目、メジャー初戦のシェブロン選手権。日本勢の最高順位は竹田選手、勝みなみ選手の12位。今シーズンの日本勢連続トップ10記録は8試合で途切れました。

ただ、シェブロン以降、リビエラ・マヤオープンとみずほアメリカズ・オープンで原英莉花選手が連続で9位に入るなど、日本勢の連続トップ10入りは再開しており、現在も継続中。ここまで6試合連続でトップ10入りを果たしています。今季は15試合中14試合で日本勢がトップ10に名を連ねているということですね。すごいです。

では、いったい誰がトップ10に入っているのでしょうか? ランキング形式で発表してみましょう。

まずは第5位。1度だけトップ10に入っているのが、吉田優利、西村優菜、渋野日向子の3選手。西村、渋野の両選手は先週の「ダウ選手権」でそれぞれ古江彩佳、勝みなみ選手とペアを組んで活躍したのが記憶に新しいですよね。

続いて第4位は竹田麗央選手と古江彩佳選手。竹田選手はシーズン序盤に2週続けてトップ10入り。古江選手は開幕戦と、先週のダウ選手権でトップ10に入りました。

第3位は、3試合でトップ10入りを果たしている選手たち。岩井明愛、勝みなみ、原英莉花の3名です。このなかで印象的なのはやはり原英莉花選手でしょうか。昨年下部ツアーから這い上がり、ここまで見事な戦いを見せています。初優勝が待ち遠しいですね。

続いて第2位は畑岡奈紗選手で、今季4度のトップ10入り。いま米女子ツアーで戦う選手のなかでもっとも早く海を渡り、アメリカでキャリアを築いてきた畑岡選手が貫禄を見せています。

そして第1位、15試合中5試合でトップ10入りを果たしているのが、山下美夢有選手と岩井千怜選手です。2人ともまだ勝利はありませんが、山下選手はポイントランク8位、チズィーという登録名がすっかり馴染んできた千怜選手はランク13位につけています。

今週の「マイヤーLPGAクラシック」は初日を終え、日本勢の最高順位は吉田優利選手と勝みなみ選手の12位タイ。日本勢の連続トップ10記録は昨年の17試合を超えることができるか? ちなみに17試合連続となるのは10月ハワイで開催されるロッテ選手権、18試合連続となるのは上海で開催されるビュイックLPGA上海です。

そんなことに注目してみても、面白いかもしれません。


This article is a sponsored article by
''.