
「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」の最終日の会場にてイベントの様子
「与えられた試合ではない」選手たちが手作りで盛り上げるトーナメント
本大会最大の特徴は、ジャパンゴルフツアー選手会が自ら主催している点にある。記者会見で阿久津未来也(大会会長)、勝俣陵(大会実行委員長)、鍋谷太一(副委員長)が語ったように、本大会は選手たちが自ら裏方の仕事を経験し、ギャラリーにどう喜んでもらうかアイデアを出し合って「作り上げている試合」だ。
表彰式の後にはそのおもてなしの集大成として、最後まで残ってくれたギャラリーへ感謝を込めて「歴代優勝者のキーホルダー(計300個)」が選手たちから直接プレゼントされる予定となっている。

左から鍋谷太一(副委員長)、勝俣陵(大会実行委員長)、阿久津未来也(大会会長)
選手会主催ならでは! プロとの距離が激チカなふれあい企画
1番ティーイングエリア周辺には「グータッチゾーン」が設置され、特定のホール間で選手と直接グータッチができるというファンにはたまらない試みが本日も用意されている。
さらに、コース内では無音アプリを使用することに限り、プレーエリアでの動画撮影やエリアを指定せずに写真撮影が可能となっている。
マスター室付近の特設テントでは1回500円で選手のサインボールなどが当たる「JPCチャリティガチャ」も実施されており、自分たちで企画したというガチャで推しプロのレアグッズをゲットするチャンスも用意されている。

1回500円で選手のサインボールなどが当たる「JPCチャリティガチャ」
パッティンググリーン横には選手の集合写真などのパネルが設置されたフォトスポットスペースもあり記念撮影にぴったりだ。

フォトスポットスペース
サトウ食品&地元・那須塩原の魅力が満載のエリア
ギャラリーの胃袋と心を満たす企画も見逃せない。大会初日から最終日までサトウ食品ブースにて「サトウの切り餅」の無料配布イベントが行われている。味はみたらし・黒蜜・しょうゆ・チョコの4種類から選べるようになっている。
さらに嬉しいのが4日と5日には最終組ホールアウト後にサトウ食品契約プロを中心とした出場選手から直接「サトウのごはん新定番」が貰えるイベントも開催中。

出場選手から「サトウのごはん新定番」が直接貰えるチャンス
地元との連携もばっちりで、来場者全員に隣接する千本松牧場で使えるお得なクーポンが配布されており、練習場後方のテントでは「那須塩原市物産展」が開かれ、地元ならではの特産品を楽しむことができる。
子どもたちも大興奮! 充実のジュニアイベント
未来のゴルファーたちに向けたイベントも熱い。最終日も18歳以下を対象とした「ジュニアパッティング体験コーナー」が練習グリーンの一部で開催されている。同時にドライビングレンジでは「ジュニアゴルフ試打体験コーナー」も実施中だ。

練習グリーンにて行われた「ジュニアパッティング体験コーナー」の様子
4日(土)に開催された「プロに挑戦!! ~いっぽんチャレンジ~」では、県内の高校生ゴルファーが8番ホール(パー3)にてOUTスタートの先頭から5組までのプロとニアピン対決を行うという、思い切った企画もあった。
選手たちがギャラリー目線に立ち、一丸となって作り上げた「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」もついに最終日。白熱する優勝争いはもちろん、充実したファンサービスによって男子プロの魅力が広く伝わり、男子ツアーが盛り上がっていくことを期待したい。

