9月に名古屋で開催されるアジア競技大会ゴルフ競技の日本代表候補選手が決定。JGA(日本ゴルフ協会)が6日に発表した。前日、国内女子ツアーの「資生堂・JALレディスオープン」で史上最多7人のプレーオフの末に惜敗した18歳の長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大1年)もTEAM JAPANのメンバーとなった。
画像: 資生堂・JALレディスで2位に入りベストアマに輝いた長澤愛羅(撮影/岡沢裕行)

資生堂・JALレディスで2位に入りベストアマに輝いた長澤愛羅(撮影/岡沢裕行)

ツアーを沸かす長澤愛羅や後藤あいら精鋭アマが選出

画像: 飛ばし屋・後藤あい、日本女子アマ覇者・長澤愛羅、プロテスト合格目指す新地真美夏

飛ばし屋・後藤あい、日本女子アマ覇者・長澤愛羅、プロテスト合格目指す新地真美夏

女子チームは長澤と後藤あい(松蔭高3年)、新地真美夏(ネットの大学managara1年)のアマチュア3人。長澤は今年の日本女子アマチュアゴルフ選手権を制し、資生堂・JALレディスでは2位(ローアマチュア)と活躍している。後藤は昨年のステップ・アップ・ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を果たした。ドライバー平均飛距離270ヤードを誇りプロをしのぐ飛ばし屋でもある。新地は長澤、後藤と同じナショナルチームのひとりで、プロテスト合格を目指している。ケガがあり日本女子アマでは予選落ちと結果が出なかったが、調子を上げていきたいと話している。

米ツアー参戦中の中島啓太はプロとして2度目の金メダル狙う

画像: プロの中島啓太と比嘉一貴にアマチュアの本大志

プロの中島啓太と比嘉一貴にアマチュアの本大志

男子チームは2人のプロが初めてメンバー入り。今季からPGAツアーに参戦している中島啓太が2018年に続き今大会も出場する。アマチュアとして出場した18年のジャカルタ・パレンバン大会では団体・個人で金メダルを獲得している。ナショナルチーム時代から日本代表に強い誇りを持ってプレーしてきた中島は、再び日の丸を背負い、プロとして自身2度目の個人・団体の金メダルを狙う。

昨年の日本選手初のアジアツアー年間王者に輝いた比嘉一貴は、本大会初出場。アジアナンバーワンのプロがTEAM JAPANの一員となった。

3人目はアマチュアの本大志(アリゾナ大学2年)。前回大会は個人25位タイと不本意な成績に終わり、今大会でリベンジを果たす。

9月19日に開幕するアジア大会のゴルフ競技は、9月30日から10月3日まで春日井カントリークラブ東コース(愛知県)で行われる。1日18ホール、4日間72ホールのストロークプレーで個人戦とチーム戦が行われる。チーム戦は各日、男女とも3名中上位2名のスコアをその日のチームスコアとし、4日間の合計スコアで勝敗を決する。

アジア大会と日本女子オープンは同週開催


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