
資生堂・JALレディスで2位に入りベストアマに輝いた長澤愛羅(撮影/岡沢裕行)
ツアーを沸かす長澤愛羅や後藤あいら精鋭アマが選出

飛ばし屋・後藤あい、日本女子アマ覇者・長澤愛羅、プロテスト合格目指す新地真美夏
女子チームは長澤と後藤あい(松蔭高3年)、新地真美夏(ネットの大学managara1年)のアマチュア3人。長澤は今年の日本女子アマチュアゴルフ選手権を制し、資生堂・JALレディスでは2位(ローアマチュア)と活躍している。後藤は昨年のステップ・アップ・ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を果たした。ドライバー平均飛距離270ヤードを誇りプロをしのぐ飛ばし屋でもある。新地は長澤、後藤と同じナショナルチームのひとりで、プロテスト合格を目指している。ケガがあり日本女子アマでは予選落ちと結果が出なかったが、調子を上げていきたいと話している。
米ツアー参戦中の中島啓太はプロとして2度目の金メダル狙う

プロの中島啓太と比嘉一貴にアマチュアの本大志
男子チームは2人のプロが初めてメンバー入り。今季からPGAツアーに参戦している中島啓太が2018年に続き今大会も出場する。アマチュアとして出場した18年のジャカルタ・パレンバン大会では団体・個人で金メダルを獲得している。ナショナルチーム時代から日本代表に強い誇りを持ってプレーしてきた中島は、再び日の丸を背負い、プロとして自身2度目の個人・団体の金メダルを狙う。
昨年の日本選手初のアジアツアー年間王者に輝いた比嘉一貴は、本大会初出場。アジアナンバーワンのプロがTEAM JAPANの一員となった。
3人目はアマチュアの本大志(アリゾナ大学2年)。前回大会は個人25位タイと不本意な成績に終わり、今大会でリベンジを果たす。
9月19日に開幕するアジア大会のゴルフ競技は、9月30日から10月3日まで春日井カントリークラブ東コース(愛知県)で行われる。1日18ホール、4日間72ホールのストロークプレーで個人戦とチーム戦が行われる。チーム戦は各日、男女とも3名中上位2名のスコアをその日のチームスコアとし、4日間の合計スコアで勝敗を決する。

