
スコッティ・シェフラーはプロV1、ラドビッグ・アバーグはプロV1x(写真/Getty Images)
メジャー全4大会で使用率ナンバー1を達成
風が吹き荒れ、一瞬の判断が明暗を分ける過酷な全英オープン。その最高峰の舞台で、今年も多くのトッププレーヤーがタイトリストのボールとともに戦った。
2026年全英オープンにおけるプロV1ファミリーの使用率は、出場156人中103人(使用率66%)。2位メーカー(18人)に6倍近い差をつける圧倒的な結果となった。これでマスターズ、全米プロ、全米オープンに続き、今季のメジャー4大会すべてで使用率ナンバー1を獲得。まさに絶対的な存在感を示している。
なぜこれほどまでに、世界最高峰の選手たちはプロV1ファミリーを選び続けるのだろうか。

キャメロン・ヤング(左)はプロV1プロトタイプ、アダム・スコット(左下)はプロV1、ラッセル・ヘンリーは(右下)はプロV1x
過酷なリンクスで試される「ブレない一貫性」
リンクスコース攻略のカギを握るのは、単なる飛距離ではなく「どんな状況でもイメージ通りに飛んでくれるか」という再現性の高さだ。プロV1ファミリーについて選手たちが口にするのは、過酷な天候や環境下でも安定したパフォーマンスを発揮する点である。
「『プロV1』は、あらゆるコンディションに対応する万能ボール。どんな天候でも安定した弾道で飛んでくれます」(ビクトール・ホブラン)
「『プロV1』は、あらゆるショットを実現してくれます」(アダム・スコット)
「『プロV1x』は、大きな自信を与えてくれます。正しく打てば、どんなコンディションでも思い描いた通りの結果をもたらしてくれると分かっているからです」(ニック・テーラー)
厳しい環境であればあるほど、「自分のスウィングに対してボールがどう反応するか」を正確に予測できる安心感が、プロのメンタルを支える大きな武器となる。
「プロV1」と「プロV1x」、それぞれのこだわり
プロV1ファミリーと一括りに言っても、プレーヤーのプレースタイルや求める弾道によって選択は分かれる。
風に強い中弾道とソフトな打感を好むスコッティ・シェフラー、アダム・スコット、ビクトール・ホブランらは「プロV1」を選択。一方で、高い弾道とショートゲームでの確実なスピン量を求めるラドビッグ・アバーグ、ジャスティン・トーマス、ロバート・マッキンタイア、パトリック・カントレーらは「プロV1x」を愛用している。またキャメロン・ヤングのように、プロトタイプでさらなるパフォーマンスを追求する選手もいる。
モデルによるフィーリングの違いはあれど、選手たちが口を揃えるのは「全クラブでのレスポンスの良さと弾道の揃い方」だ。
「『プロV1x』を使うと、スピン量も弾道も常に安定しています。このスウィングをすれば、こう反応してくれると分かる。その一貫性が魅力です」(ラドビッグ・アバーグ)
「『プロV1x』は、完璧なゴルフボール。打感、打音、そしてすべてのクラブで一貫したスピン性能を発揮してくれることが、大きな自信につながります」(ロバート・マッキンタイア)
「『プロV1x』に絶対的な信頼を寄せています。だからこそ、私はこのボールを使い続けているのです」(ジャスティン・トーマス)
「『プロV1x』は、間違いなくベスト。最高のパフォーマンスと、これ以上ない一貫性をもたらしてくれます」(パトリック・カントレー)

ロバート・マッキンタイア(左)、ジャスティン・トーマス(右上)ラドビック・アバーグ(右下)はプロV1x
「道具を疑わずに済む」という最大の武器
プレッシャーがかかる状況下で、ボールの挙動に対する不安を一切排除できること。これこそが、世界のトッププロたちが揃ってプロV1ファミリーに全幅の信頼を寄せる最大の理由だ。
「狙った通りの弾道とスピンが得られる」という圧倒的な一貫性は、過酷なコースと戦うプロだけでなく、スコアアップを目指す、すべてのゴルファーにとっても心強い武器となってくれるはずだ。
写真/Getty Images
