悪条件でもスピン保持率93%!「Multi Angle Milling」と19本溝のNEWバイティングフェース
9月4日より発売する「BITING SPIN 2」
前作で高い評価を得た打感とスピン性能をさらに進化させたのが、新搭載の「NEW バイティングフェース」だ。
特殊なサンドブラスト処理によってフェース表面をより粗く仕上げ、インパクト時のボールへの食いつきを向上させた。さらに、スコアラインの合間に施されたミーリングデザインを一新。通常ショット時に効果を発揮する「平行溝」に加え、フェースを開いて使用する際にスピン効果が最大化する「斜め溝」を組み合わせた新設計「Multi Angle Milling」を採用したことで、あらゆるシチュエーションで強烈なバックスピンを生み出す。

前作の15本から19本へとスコアラインを増やした
また、スコアラインの設計も根本から見直された。溝幅をやや狭く深く設計し直すとともに、溝のピッチを最適化して前作の15本から「19本」へとスコアラインを増強。これによりラフや湿ったコンディションでも芝や水を効果的に逃がし、安定した打ち出し角と高いスピン性能を維持する。メーカーのマシンテスト(58度・40ヤードショット時)では、ドライ条件に対するウェット条件でのスピン保持率が従来の81%から「93%」へと大幅に向上した。
4種のソールグラインドで抜けを追求! センター重心&高重心で狙い通りのラインを描く

ソールグラインドは4種類を用意。左から「F(フルショットソール:48-8、50-10)」、「D(デュアルレンジソール:52-8、54-10)」、「A(オートマチックソール:56-10、58-12)」、「M(マルチソール:56-8、58-8、60-10)」
多様なアプローチスタイルやライに対応するため、ツアープロのフィードバックから進化させた4種類の「NEW SOLE GRIND」を番手ごとに最適配置した。
フルショットでスクエアに構えて抜けが良い「F(フルショットソール:48-8、50-10)」、多様な打ち方に対応する「D(デュアルレンジソール:52-8、54-10)」、フェースを開きやすくマルチに使える「M(マルチソール:56-8、58-8、60-10)」、そしてソールが滑りやすく大きなバンスがオートマチックに働く「A(オートマチックソール:56-10、58-12)」を揃え、プレーヤーの意図に応じた最適な抜けを実現する。
さらに操作性と距離の安定性を高めるため、重心設計も進化を遂げた。ホーゼル下部に穴加工を施すことで、ヒール寄りになりがちな重心をフェースセンター付近へ移動させてドローバイアスを抑制。あわせてブレード上部を厚肉化した高重心デザインにより、上下の打点ブレに対する飛距離のバラツキを低減し、狙い通りのラインと距離感を再現する。
プロ熱望の「ノーメッキ仕様」も全ロフトでラインアップ! 製品概要・スペック
今作ではプロやトップアマチュアからの要望に応え、打感がよりマイルドになり反射も抑えられる「ノーメッキ仕様」がカスタムメイド限定で全ロフトに設定された。
製品概要・スペック
【SPIN 2 ウェッジ】
● 発売日:2026年9月4日
● 価格(税込):
通常仕様:1本 2万6400円(N.S.PRO MODUS3 TOUR120 / TOUR105 / N.S.PRO 950GH neo / Dynamic Gold HT) / 1本 2万7500円(Dynamic Gold 95)
ノーメッキ仕様(特注専用):1本 2万8600円(N.S.PRO MODUS3 TOUR120 / TOUR105 / N.S.PRO 950GH neo) / 1本 2万9700円(Dynamic Gold 95)
● ヘッド素材:軟鉄(S20C)
● ヘッド製法:鍛造、レーザー加工(ノーメッキはノーメッキ仕上げ)
● ロフト角・バンス角・グラインド設定:48-8 (F) / 50-10 (F) / 52-8 (D) / 54-10 (D) / 56-8 (M) / 56-10 (A) / 58-8 (M) / 58-12 (A) / 60-10 (M)
● ライ角:63.5度(全番手共通)

