中央柱の奥は「アイランド」と
呼ばれるクラフトスペース

「アイランド」と呼ばれる中央スペース。作業動線が考慮され、効率よく作業が行える

「アイランド」と呼ばれる中央スペース。作業動線が考慮され、効率よく作業が行える
シャフトなどをカットする機材が中央に並べられる。ウッドやアイアンなどの長さ調整のたびに、左右を行き来することなく効率よく作業ができるよう配置されている。一番奥には、ウェッジやアイアンのソールなどを削る機材などが装備される。
綿密に配置された収納スペース
&特注スチールラック

シャフトやヘッド、カバーの数量まで綿密に計算して作られた特注ラック
棚にはヘッドやシャフトが収められているが、すべてスチールでできた特注棚&引き出し。シャフトの長さやヘッド、ヘッドカバーがいくつ入るかすべて計算して作られている。
世界中のどこにいても対応
最新のライ・ロフト測定器

米国から取り寄せた最新のライ・ロフト測定器。計測データは画面表示でき、比較が可能
ライ角やロフト角を測定しつつ、カメラ撮影して画面表示できる機材も、米国から取り寄せた特注品。海外では、空港などでのバッグの扱いが雑なため、移動するとクラブのライ角などがずれてしまうことがある。試合前には、確認&調整する選手がほとんどだという。
計測した数値は画面に表示され、従来の値と比較できる。世界中の選手のデータが蓄積されていて、世界のどこにいても対応可能。
環境にもスタッフにも優しい
エコ仕様のソーラーパネル&大容量バッテリー

天井のソーラーパネルと連携する大容量バッテリー。このバッテリー充電のみで一日中の作業が可能
天井にはソーラーパネルが設置され、大容量バッテリーを搭載したハイブリッド仕様。現状、1日分ならバッテリーのみで稼働でき、排ガスは出ず、音も静か。
環境にやさしく、スタッフも働きやすい。バッテリーが進化すれば、3日間は賄えるようになるかもしれないという。
ツアープロの活躍を支える縁の下の力持ちが、さらにアップデート。ギアの使用率も、さらに上昇しそうだ。
PHOTO/Norimoto Asada

